消費税は民意を問うべし―自主課税なき処にデモクラシーなし [単行本]

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消費税は民意を問うべし―自主課税なき処にデモクラシーなし [単行本]

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出版社:ビジネス社
販売開始日: 2012/03/24
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消費税は民意を問うべし―自主課税なき処にデモクラシーなし の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    消費税がなぜ悪税になったのかを徹底分析。英国も米国も租税が原因で内乱になる。歴史的事実から何を学ぶべきか検証す。
  • 目次(「BOOK」データベースより)

    まえがき 消費税で日本は死ぬ
    1章 消費税はネコババ税だった―真っ黒に汚れたデモクラシーの血液
    2章 税制改革の致命的後遺症―日本国憲法は死んだ
    3章 「代表なき処に課税なし」とは何か―自民党税調は関東軍だった
    4章 近代国家では主権者は神である―デモクラシーと独裁制は必ずしも矛盾しない
    5章 税制改革と教育改革の恐るべき類似―日本に掛けられたもう一つの呪い
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    小室 直樹(コムロ ナオキ)
    政治学者、経済学者。昭和7(1932)年、東京生まれ。京都大学理学部数学科卒業。大阪大学大学院経済学研究科、東京大学大学院法学政治学研究科修了。東京大学法学博士。この間、フルブライト留学生としてアメリカに留学し、ミシガン大学大学院でスーツ博士に計量経済学を学ぶ。マサチューセッツ工科大学大学院でサムエルソン博士(1970年ノーベル賞)からPh.D Economicsを授与さる。また、同大学院ではソロー博士(1987年ノーベル賞)に理論経済学を、ハーバード大学大学院ではアロー博士(1972年ノーベル賞)とクープマンス博士(1975年ノーベル賞)に理論経済学を、スキナー博士に心理学を、パースンズ博士に社会学を、ホマンズ教授に社会心理学を学ぶ

消費税は民意を問うべし―自主課税なき処にデモクラシーなし の商品スペック

商品仕様
出版社名:ビジネス社
著者名:小室 直樹(著)
発行年月日:2012/04/01
ISBN-10:4828416625
ISBN-13:9784828416625
判型:B6
対象:一般
発行形態:単行本
内容:社会
ページ数:251ページ
縦:20cm
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