子育ての経済学―ビジネススクールの講義でいちばん受けた話 [単行本]

子育ての経済学―ビジネススクールの講義でいちばん受けた話 の 商品概要

• 要旨（「BOOK」データベースより）

  ある日、僕たちに最初の子供ができた。それ以降、わが家の日常生活は、経済学のマネジメントの問題となったのだ。テーマは「寝かせる」「食べさせる」「トイレをさせる」等々である。ハーバードでも教えるパパを悩ませた育児のジレンマ。その経済学的な意味は―。

• 目次（「BOOK」データベースより）

  第１部　その発端
  第２部　基本の基本
  第３部　品質管理
  第４部　厄介ごと
  第５部　お楽しみ
  第６部　お勉強
  第７部　長期目標

• 著者紹介（「BOOK著者紹介情報」より）（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです）

  ガンズ,ジョシュア(ガンズ,ジョシュア／Gans,Joshua)
  メルボルン大学経営大学院教授。２００９年１２月よりハーバード大学の客員教授も務める。２００７年、Ａｕｓｔｒａｌｉａ’ｓ　Ｙｏｕｎｇ　Ｅｃｏｎｏｍｉｃｓ　ａｗａｒｄ受賞。経済学の教科書を複数執筆している。３児の父
  
  松田 和也(マツダ カズヤ)
  翻訳家
  
  吉本 佳生(ヨシモト ヨシオ)
  エコノミスト・著述家。専門は金融経済論、生活経済学、国際金融論など

子育ての経済学―ビジネススクールの講義でいちばん受けた話 の商品スペック