年を取るのが楽しくなる長生き免疫学―免疫から見た「老化」と「長寿」の新しい考え方 [単行本]

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年を取るのが楽しくなる長生き免疫学―免疫から見た「老化」と「長寿」の新しい考え方 [単行本]

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出版社:現代書林
販売開始日: 2006/03/04
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年を取るのが楽しくなる長生き免疫学―免疫から見た「老化」と「長寿」の新しい考え方 の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    「老化=衰え」ではなかった!「免疫」から「老化」を捉え直す、安保免疫理論の総決算!アンチエイジング一辺倒の風潮に、「年を取ることは楽しい!」、「老いるから人生は面白い!」と高らかにうたい上げる安保流アンチ・アンチエイジング宣言。
  • 目次(「BOOK」データベースより)

    第1章 「長生き」には自律神経と免疫が深く関っていた―免疫から「老化」と「長寿」を考える(免疫から見た「長生き」の秘訣とは?;「長生き」をするための免疫学基礎講座)
    第2章 「長生き」を阻む壁 老化・病気の原因はこれだ―「ストレス」「低体温」が二大元凶だった(「長生き」の敵1―ストレス;「長生き」の敵2―低体温)
    第3章 こうすればガンになっても「長生き」できる―ガンを克服するための基礎知識と心得(ガンを克服するための基礎知識;ガンを克服するための心得)
    第4章 病気別に検証!こんな治療や薬では「長生き」できない―安保免疫学がすすめる病気への正しい対処法(共通する二つの心得―ストレスの特定と低体温からの脱却;増加の一途をたどる病気や症状 ほか)
    第5章 元気に一〇〇歳まで生きよう!「長生き免疫学」のすすめ―免疫システムを切り替えて「長生き」するための生活術(「長生き」のための日常の心構え;日常生活での「長生き」実践法)
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    安保 徹(アボ トオル)
    新潟大学大学院教授・医学博士。1947年、青森県生まれ。東北大学医学部卒業。医学博士。新潟大学大学院医歯学総合研究科教授(国際感染医学講座免疫学・医動物学分野)。米国アラバマ大学留学中の80年に「ヒトNK細胞抗原CD57に対するモノクローナル抗体」を作製。89年、胸腺外分化T細胞の存在を発見。96年、白血球の自律神経支配のメカニズムを初めて解明。00年、胃潰瘍の原因が胃酸であるとの定説を覆して注目される。200を超える英文論文を発表するなど、国際的な場で精力的に研究成果を発表し続け、国際的に名高い免疫学者として免疫学の最前線で活躍している
  • 著者について

    安保 徹 (アボ トオル)
    1947年、青森県生まれ。東北大学医学部卒業。医学博士。
    現在、新潟大学大学院医師学総合研究科教授(国際感染医学講座免疫学・医動物学分野)。
    米国アラバマ大学留学中の80年に「ヒトNK細胞抗原CD57に対するモノクローナル抗体」を作製。
    89年、胸腺外分化T細胞の存在を発見。
    96年、白血球の自律神経支配のメカニズムを初めて解明。
    00年、胃潰瘍の原因が胃酸であるとの定説を覆して注目される。
    200を超える英文論文を発表するなど、国際的な場で精力的に研究成果を発表し続け、国際的に名高い免疫学者として免疫学の最前線で活躍している。

年を取るのが楽しくなる長生き免疫学―免疫から見た「老化」と「長寿」の新しい考え方 の商品スペック

商品仕様
出版社名:現代書林
著者名:安保 徹(著)
発行年月日:2006/03/13
ISBN-10:477450663X
ISBN-13:9784774506630
判型:B6
対象:一般
発行形態:単行本
内容:医学・薬学・歯学
言語:日本語
ページ数:221ページ
縦:20cm
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