医学部進学教室熱血講義 人の哀しみがわかる医者になってほしい [単行本]

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医学部進学教室熱血講義 人の哀しみがわかる医者になってほしい [単行本]

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出版社:イースト・プレス
販売開始日: 2012/07/17
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医学部進学教室熱血講義 人の哀しみがわかる医者になってほしい の 商品概要

  • 目次(「BOOK」データベースより)

    講義1 究極の医学はホリスティック―医学の進歩と医療の変遷
    講義2 医療とは「場」の営み―人間は「場」の中の存在である
    講義3 医療の進化と再生のために―君たちは格闘技の選手だ!
    講義4 「がん難民」などと言わせないために―科学的根拠を深追いする必要はない
    講義5 「医者」と「患者」を統合するために―人間は哀しくて寂しい存在である
    講義6 場と戦略―医療新時代を切り拓くための車の両輪だ!
    講義7 敬いと旅情―患者さんとの信頼関係を築くために
    講義8 いま求められる医療者像―挫折経験のある人ほど医者に向いている
  • 内容紹介

    西洋医学と代替療法を統合して「人間まるごとを診る」医学を目指す帯津先生は、「患者さんのために何ができるのか」こそが医者の責務だと説く。 「患者さんと一体となって、魂と魂をぶつけあい、お互いの生命力を高めなければならない」と。また後継者の育成にも心血を注ぎ、医学部進学予備校で19年間に及んだ熱血講義は、われわれ患者にとっても貴重な情報だ。  各章のおわりに、聴講生との質疑応答も掲載。
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    帯津 良一(オビツ リョウイチ)
    1936(昭和11)年、埼玉県川越市生まれ。1961(昭和36)年、東京大学医学部卒業、同年、東京大学医学部附属病院第三外科(東大分院)へ。共立蒲原総合病院、都立駒込病院を経て、1982(昭和57)年、川越市に帯津三敬病院を開設し、西洋医学と中国医学を融合した治療をスタートさせる。さらに代替医療、統合医学も取り入れ、究極のホリスティック医学を目指している。2002(平成14)年には「二十一世紀養生塾」を設立、塾頭となる。2009年には、帯津三敬病院を新設。現在、帯津三敬病院名誉院長、日本ホリスティック医学協会会長、日本ホメオパシー医学界理事長なども務める。医学博士

医学部進学教室熱血講義 人の哀しみがわかる医者になってほしい の商品スペック

商品仕様
出版社名:イースト・プレス
著者名:帯津 良一(著)
発行年月日:2012/07/25
ISBN-10:4781608132
ISBN-13:9784781608136
判型:B6
対象:一般
発行形態:単行本
内容:医学・薬学・歯学
言語:日本語
ページ数:309ページ
縦:19cm
横:13cm
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