ペイオフ発動―新金融ビジネス破綻の実態(シリーズ・現代経済学〈10〉) [全集叢書]
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ペイオフ発動―新金融ビジネス破綻の実態(シリーズ・現代経済学〈10〉) [全集叢書]

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出版社:ミネルヴァ書房
販売開始日: 2012/03/17
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ペイオフ発動―新金融ビジネス破綻の実態(シリーズ・現代経済学〈10〉) の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    2010年9月10日、日本振興銀行が破綻。1971年の預金保険制度創設以来初めてとなるペイオフが発動された。本書は、経済構造改革のもと、ミドルリスク・ミドルリターンという新たな金融ビジネスモデルを掲げて登場した振興銀行の設立、免許付与の適切性とその経営実態を明らかにし、健全な金融政策・制度とは何かを探求する。
  • 目次(「BOOK」データベースより)

    序章 日本ではじめてのペイオフ
    第1章 経済構造改革と金融行政
    第2章 免許を取得した日本振興銀行
    第3章 営業をはじめた日本振興銀行
    第4章 日本振興銀行ついに破綻
    第5章 日本振興銀行破綻の教訓
    提言―悪徳銀行を排除するために
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    相沢 幸悦(アイザワ コウエツ)
    1950年秋田県生まれ。1978年法政大学経済学部卒業。1986年慶應義塾大学大学院経済学研究科博士課程修了。(財)日本証券経済研究所主任研究員、長崎大学経済学部教授を経て、埼玉大学経済学部教授(経済学博士)、(財)日本証券経済研究所客員研究員

ペイオフ発動―新金融ビジネス破綻の実態(シリーズ・現代経済学〈10〉) の商品スペック

商品仕様
出版社名:ミネルヴァ書房 ※出版地:京都
著者名:相沢 幸悦(著)
発行年月日:2012/03/05
ISBN-10:462306249X
ISBN-13:9784623062492
判型:B6
対象:専門
発行形態:全集叢書
内容:経済・財政・統計
ページ数:229ページ ※226,3P
縦:20cm
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