ボクは吃音ドクターです。―どもっていても、社会に必要とされる、医師になりたい [単行本]

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ボクは吃音ドクターです。―どもっていても、社会に必要とされる、医師になりたい [単行本]

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出版社:毎日新聞出版
販売開始日: 2011/02/16
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ボクは吃音ドクターです。―どもっていても、社会に必要とされる、医師になりたい の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    世界中、どこにでも100人にひとりいるという吃音者。社会参加もままならず、対人恐怖からひきこもりやうつを併発する人も多い。自身、幼少期から吃音に悩み、電話も外出も嫌い、友達もできなかった。誰にも相談できず「それなら自分で治す方法を見つけよう」と猛勉強の末に医学部へ。それから12年、今も吃音とつきあいながら、日本でただひとりの専門医として吃音という劣等感に苛まれた人へ贈る、心強く温かいメッセージ。
  • 目次(「BOOK」データベースより)

    まえがき 「どもっていてもいいんだよ。」
    第1章 最初の自覚―幼稚園~小学校時代
    第2章「死」を考える―中学~高校時代
    第3章 深い懊悩―予備校、大学1~2年生
    第4章 転機―大学3年生~国家試験
    第5章 夢を描いて―医師になり、そして家族を築く
    ゲストを迎えて 「どもることに悩んでもいいと思う。僕ら言語聴覚士は、その悩んでいる人の幸せのために、手助けをしたいから」(国立障害者リハビリテーションセンター学院、言語聴覚学科教官、言語聴覚士・坂田善政氏)(セルフヘルプグループで学んだこと
    吃音のある人に伝えたいこと
    周囲に望むこと)
    脳出血からの生還―あとがきに代えて
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    菊池 良和(キクチ ヨシカズ)
    1978年、山口県生まれ。九州大学医学部卒。九州大学病院耳鼻咽喉科・頭頸部外科医師、九州大学医学研究院臨床神経生理学博士課程大学院在学中。全国言友会連絡協議会理事、福岡&北九州言友会会員

ボクは吃音ドクターです。―どもっていても、社会に必要とされる、医師になりたい の商品スペック

商品仕様
出版社名:毎日新聞社
著者名:菊池 良和(著)
発行年月日:2011/02/15
ISBN-10:4620320366
ISBN-13:9784620320366
判型:B6
対象:一般
発行形態:単行本
内容:日本文学評論・随筆
ページ数:245ページ
縦:20cm
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