日蓮(絵でみる伝記―日本仏教の開祖たち) [単行本]

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日蓮(絵でみる伝記―日本仏教の開祖たち) [単行本]

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出版社:PHP研究所
販売開始日: 2011/11/04
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日蓮(絵でみる伝記―日本仏教の開祖たち) [単行本] の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    『法華経』を掲げて、受難に生きた日蓮。その生涯を、描き下ろしの絵でたどる。
  • 目次(「BOOK」データベースより)

    第1章 清澄寺から比叡山へ(安房国に漁師の子として誕生―漁民の子として幼少期をおくる
    清澄寺の道善房のもとに入門する―道善房の前でひざまずく少年・日蓮
    鎌倉に出向き念仏と善を修―鎌倉のにぎわいに立ちつくす日蓮
    天台宗の総本山・比叡山に遊学す―南勝房俊範に師事する日蓮)
    第2章 法華経伝道への道(比叡山から諸大寺歴訪の旅へ―仏教諸宗派の宗旨を学ぶ日蓮
    『法華経』再興をめざして帰郷す―諸大寺遍歴から故郷・安房国をめざす
    旭の森山頂にて立宗を宣言す―「南無妙法蓮華経」を唱える日蓮
    鎌倉にて辻説法を開始―人々に『法華経』の正しさを訴える日蓮
    夜討ちの念仏宗を調伏す―刀を手にした武士に『法華経』の正しさを説く日蓮)
    第3章 浄土宗との対立(予言の書『立正安国論』を著す―大地震の被災者を介抱する日蓮
    北条時頼に『立正安国論』を呈上す―時頼の側近に『立正安国論』を託す日蓮
    念仏宗、松葉ヶ谷草庵を焼き打ちす―念仏宗の焼き打ちで、炎上する松葉ヶ谷草庵
    鎌倉追放、伊豆流罪となる―俎岩に取り残された日蓮
    小松原にて景信の手勢に襲撃さる―東条景信の手勢に襲撃される日蓮一行)
    第4章 蒙古来襲の予言的中(蒙古国使、国書を携えて来日す―来日した蒙古の国使を迎える幕府役人
    竜の口にて処刑寸前で難を免れる―火の玉の出現で処刑を免れた日蓮
    幕府批判の罪で佐渡流刑となる―日蓮を乗せ、流刑地・佐渡へ向かう船)
    第5章 身延山での日々(罪を赦免されて鎌倉から身延山へ―一路身延山をめざす日蓮一行
    神風、蒙古の大軍を撃滅す―折からの暴風雨に大破する元の軍船
    信仰をめぐる農民信者らの受難『法華経』への信仰に殉じた農民信者
    後継者を定めて武蔵国池上に死す―6人の本弟子に後事を託し、日蓮入滅)
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    梅田 紀代志(ウメダ キヨシ)
    1940年京都府峰山町(現・京丹後市)に生まれる。1959年独学で絵画を学び、大阪のCM制作会社に入社しアニメーション制作に従事。その間、漫画家・川崎のぼると知り合う。1962年川崎の誘いを受け、退社して上京。フリーとなる。1963年少年雑誌の挿絵、口絵を経て広告のイラスト、乗物絵本などを描く。1975年このころから、幼児雑誌、図鑑に動物を描く。1987年このころ、光と影を基調とする近代欧米絵画の手法に立ち返り、動物画や人物画を手がけるようになる

日蓮(絵でみる伝記―日本仏教の開祖たち) [単行本] の商品スペック

商品仕様
出版社名:PHP研究所
著者名:梅田 紀代志(作)
発行年月日:2011/11/21
ISBN-10:4569781888
ISBN-13:9784569781884
判型:規大
対象:一般
発行形態:単行本
内容:仏教
ページ数:47ページ
縦:29cm
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