集まって住む「終の住処」(百の知恵双書) [全集叢書]
    • 集まって住む「終の住処」(百の知恵双書) [全集叢書]

    • ¥2,93388 ゴールドポイント(3%還元)
    • 在庫あり2025年8月2日土曜日までヨドバシエクストリームサービス便(無料)がお届け
100000009001075834

集まって住む「終の住処」(百の知恵双書) [全集叢書]

価格:¥2,933(税込)
ゴールドポイント:88 ゴールドポイント(3%還元)(¥88相当)
お届け日:在庫あり今すぐのご注文で、2025年8月2日土曜日までヨドバシエクストリームサービス便(無料)がお届けします。届け先変更]詳しくはこちら
出版社:農山漁村文化協会
販売開始日: 2009/03/30
お取り扱い: のお取り扱い商品です。
ご確認事項:返品不可
店舗受け取りが可能です
マルチメディアAkibaマルチメディア梅田マルチメディア博多にて24時間営業時間外でもお受け取りいただけるようになりました

集まって住む「終の住処」(百の知恵双書) [全集叢書] の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    親の介護を考える年代になったとき、誰もが自分のこととして、これからの人生をどこで、誰と、どう生きるか、問い始める。今、社会制度の整備を追い越して急激に進む我が国の高齢化社会は長寿を祝福する環境を奪い、高齢者は生活の不安を抱えている。最期まで納得した生き方をする意思があってはじめて自分の「終の住処」を現実に思い描くことができる。高齢になっても活き活きと暮らすために、住まいに求められるものは何か。多世帯家族が共同で暮らす住まいに、どんな知恵と工夫があるのか。グループリビングやグループホームとはどんな場所なのか。「終の住処」を地域再生の拠り所にする意味はどこにあるのか。グループホームや高齢者のための住宅を設計してきた建築家による渾身の住まい論。
  • 目次(「BOOK」データベースより)

    第1章 活き活きと暮らすための知恵と工夫(第三の人生の居場所を考える
    地域に開かれた場所をつくる ほか)
    第2章 集まって住む「終の住処」(誰と住むか、どこに住むか
    兄弟、姉妹で住む ほか)
    第3章 サポートを受けて暮らす(集まって住む「新しい住まい」
    社会ネットワークに支援された住まい―グループリビングCOCO湘南台 ほか)
    第4章 「終の住処」は地域再生の拠り所
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    齊藤 祐子(サイトウ ユウコ)
    1954年、埼玉県浦和(現さいたま市)生まれ。建築家。一級建築士事務所・有限会社SITE主宰。早稲田大学芸術学校講師、武蔵野美術大学講師、神楽坂建築塾講師。1977年、早稲田大学理工学部建築学科卒業後、U研究室で吉阪隆正に師事。1989年、空間工房101を設立、2000年、有限会社サイト・SITEに改組。住居を原点に設計活動を続けている。主な仕事に、益子・土埃庵、荻窪・一二・五坪のSOHO、浦和・ギャラリーのある二世帯住居、東中野・パオコンパウンド、グループホーム「あおぞら」、東チベット高原の小学校など

集まって住む「終の住処」(百の知恵双書) [全集叢書] の商品スペック

商品仕様
出版社名:農山漁村文化協会
著者名:齊藤 祐子(著)
発行年月日:2009/03/20
ISBN-10:4540050052
ISBN-13:9784540050053
判型:B5
対象:一般
発行形態:全集叢書
内容:建築
ページ数:159ページ
縦:25cm
他の農山漁村文化協会の書籍を探す

    農山漁村文化協会 集まって住む「終の住処」(百の知恵双書) [全集叢書] に関するレビューとQ&A

    商品に関するご意見やご感想、購入者への質問をお待ちしています!