歴史探偵 昭和史をゆく(PHP文庫) [文庫]
    • 歴史探偵 昭和史をゆく(PHP文庫) [文庫]

    • ¥68021 ゴールドポイント(3%還元)
    • 在庫あり2025年8月14日木曜日までヨドバシエクストリームサービス便(無料)がお届け
歴史探偵 昭和史をゆく(PHP文庫) [文庫]
画像にマウスを合わせると上部に表示
100000009001075932

歴史探偵 昭和史をゆく(PHP文庫) [文庫]

価格:¥680(税込)
ゴールドポイント:21 ゴールドポイント(3%還元)(¥21相当)
フォーマット:
お届け日:在庫あり今すぐのご注文で、2025年8月14日木曜日までヨドバシエクストリームサービス便(無料)がお届けします。届け先変更]詳しくはこちら
出版社:PHP研究所
販売開始日: 1995/12/15
お取り扱い: のお取り扱い商品です。
ご確認事項:返品不可

カテゴリランキング

店舗受け取りが可能です
マルチメディアAkibaマルチメディア梅田マルチメディア博多にて24時間営業時間外でもお受け取りいただけるようになりました

歴史探偵 昭和史をゆく(PHP文庫) [文庫] の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    「すべての大事件の前には、必ず小事件がある」と、文豪・夏目漱石は言った。本書では、激動の昭和史の“年表の行間”に、自称、歴史探偵の著者が潜入。「芥川龍之介が支那紀行文に書き留めながらも見落していた日中関係の本質」「開戦の詔書の中の大いなる欠落点」「A級戦犯七人のお骨のゆくえ」など、著者のジャーナリステックなセンスでなされる推理に、歴史探偵の真骨頂が発揮される。
  • 目次(「BOOK」データベースより)

    心変わりした理由―張作霖爆殺事件
    鉛筆を使わない国―満洲事変
    つくられた栄光―国際連盟脱退
    完璧なる人―天皇機関説事件
    銃声の消えたあと―二・二六事件以後
    「点と線」の悲劇―日中戦争
    握手の向う側―日独伊三国同盟
    転がる石―昭和十六年
    大いなる欠落―十二月八日の開戦
    溺れるものの手―戦勢非にして〔ほか〕
  • 出版社からのコメント

    歴史年表の行間に潜む新事実、珍事実をちょっと渋くてユーモラスな歴史探偵が徹底捜査。短編推理仕立てで激動の昭和史の謎をとく。
  • 内容紹介

    歴史年表の行間に潜む新事実、珍事実をちょっと渋くて少々ユーモラスな歴史探偵が徹底捜査。短編推理仕立てで激動の昭和史の謎をとく。

歴史探偵 昭和史をゆく(PHP文庫) [文庫] の商品スペック

商品仕様
出版社名:PHP研究所
著者名:半藤 一利(著)
発行年月日:1995/12/15
ISBN-10:4569568297
ISBN-13:9784569568294
判型:文庫
発売社名:PHP研究所
対象:一般
発行形態:文庫
内容:日本歴史
言語:日本語
ページ数:366ページ
縦:15cm
他のPHP研究所の書籍を探す

    PHP研究所 歴史探偵 昭和史をゆく(PHP文庫) [文庫] に関するレビューとQ&A

    商品に関するご意見やご感想、購入者への質問をお待ちしています!