石油の歴史―ロックフェラーから湾岸戦争後の世界まで(文庫クセジュ) [新書]
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石油の歴史―ロックフェラーから湾岸戦争後の世界まで(文庫クセジュ) [新書]

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出版社:白水社
販売開始日: 2006/08/19
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石油の歴史―ロックフェラーから湾岸戦争後の世界まで(文庫クセジュ) の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    一八五九年、石油の本格的採掘が米国で始まった。それにつづく企業の創設、巨大多国籍化、国有・民営化、合併・買収などの国際石油資本の変遷をたどる。二〇〇六年四月までの動向を押さえた補遺と専門家による解説も収録。エネルギー安全保障で日本と類似するフランスの立場から論じた概説書。
  • 目次(「BOOK」データベースより)

    序章
    第1章 国際的大産業の誕生―灯油からガソリンまで(一八五九~一九一四年)(ドレーク「大佐」の愚行
    石油の時代が始まった ほか)
    第2章 戦間期―石油産業の国際化とその発展(一九一四~四五年)(アングロ・ペルシア石油の誕生
    一九一四年から一九一八年の戦争(第一次世界大戦) ほか)
    第3章 エネルギー市場に君臨する石油、大企業の絶頂期(一九四五~七〇年)(戦後期の英米による石油協議
    イラク石油内部の争いの種となったアラムコ ほか)
    第4章 激動の時代(一九七〇~九二年)(「現状」の中断―第一次石油ショック
    石油企業の国有化 ほか)
    結論
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    三浦 礼恒(ミウラ ノリツネ)
    1973年東京生まれ。成城大学大学院法学研究科修了。現在は製薬会社勤務のかたわら、『ル・モンド・ディプロマティーク』日本語・電子版の有志スタッフ

石油の歴史―ロックフェラーから湾岸戦争後の世界まで(文庫クセジュ) の商品スペック

商品仕様
出版社名:白水社
著者名:エティエンヌ ダルモン(著)/ジャン カリエ(著)/三浦 礼恒(訳)
発行年月日:2006/08/30
ISBN-10:4560509034
ISBN-13:9784560509036
判型:新書
対象:教養
発行形態:新書
内容:その他工業
ページ数:166ページ ※164,2P
縦:18cm
その他: 原書名: Histoire du p´etrole〈Dalemont,Etienne;Carri´e,Jean〉
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