市民のための安心・安全情報の取り方―福島第一原発事故を契機に [単行本]

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市民のための安心・安全情報の取り方―福島第一原発事故を契機に [単行本]

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出版社:中央経済社
販売開始日: 2012/06/28
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市民のための安心・安全情報の取り方―福島第一原発事故を契機に の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    市民が日頃から安心・安全情報にどう取り組んでいくべきか、また緊急時の情報の取り方などについて、東日本大震災及び福島第一原子力発電所における事故直後と、それからの1年間にわたる著者の実体験にもとづき解説。
  • 目次(「BOOK」データベースより)

    第1章 東日本大震災とその後の放射能漏れ事故―わが国初の放射能漏れ事故をめぐり錯綜する情報と事実、そしてその背景
    第2章 原発事故対応にみる地方自治体の役割
    第3章 国や地方自治体の情報提供における問題とその活用
    第4章 マスコミ報道の問題とその活用
    第5章 マスコミ情報以外の具体的な情報の取り方
    第6章 制度を利用した情報の取り方
    第7章 「情報」に接する際の心構え
    第8章 市民がこれからとるべき行動―行政へのチェックと行政の果たすべき義務
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    清野 正哉(セイノ マサヤ)
    東北大学法学部卒。新潟大学大学院法学研究科修了(刑事法専攻)、参議院事務局へ(上級職)。参議院事務局委員部(法務委員会、運輸委員会、建設委員会、農林水産委員会等を担当)、同議事部法規課、同文書課課長補佐、参議院商工委員会調査室、同文教科学委員会調査室、参議院法制局参事等を経て、公募試験を経て現公立大学法人会津大学コンピュータ理工学部へ。前金沢工業大学大学院工学研究科客員教授、前電気通信大学知的財産本部知的財産マネージャ、前映画専門大学院大学客員教授等

市民のための安心・安全情報の取り方―福島第一原発事故を契機に の商品スペック

商品仕様
出版社名:中央経済社
著者名:清野 正哉(著)
発行年月日:2012/07/01
ISBN-10:4502058106
ISBN-13:9784502058103
判型:B6
対象:一般
発行形態:単行本
内容:社会
ページ数:184ページ
縦:19cm
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