自衛隊の最終兵器 徒手格闘術&銃剣格闘術 [単行本]

自衛隊の最終兵器 徒手格闘術&銃剣格闘術 [単行本] の 商品概要

• 要旨（「BOOK」データベースより）

  戦場を制する軍隊格闘術。軍隊格闘とスポーツ格闘の決定的違いとは。

• 目次（「BOOK」データベースより）

  ＰＫＯに格闘術は有効か！？
  自衛隊徒手格闘術の構成
  徒手格闘の技術体系
  軍隊格闘術の歴史・日本編
  世界の軍隊格闘術
  銃剣格闘術の歴史と技術体系
  リングに上がった軍人達
  軍隊格闘術の歴史・世界編

• 著者紹介（「BOOK著者紹介情報」より）（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです）

  村上 和巳(ムラカミ カズミ)
  １９６９年宮城県生まれ。中央大理工学部卒。医療専門紙記者を経てフリージャーナリストに。旧ユーゴ紛争、インドネシアのアチェ紛争、イラク戦争などの現地取材を中心に国際紛争、軍事問題などを専門に執筆、映像制作に取り組んでいるほか、テレビや雑誌のコメンテーターとしても活躍。国際ジャーナリスト連盟（本部：ベルギー・ブリュッセル）所属
  
  若松 和樹(ワカマツ カズキ)
  １９７０年生まれ。全国紙記者、編集プロダクション勤務を経てフリーに。軍事、格闘技、サブカル関係が主なフィールド。「歴史群像」「丸」などに寄稿中

自衛隊の最終兵器 徒手格闘術&銃剣格闘術 [単行本] の商品スペック