通貨同盟の経済学―ユーロの理論と現状分析 原書第8版 [単行本]

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通貨同盟の経済学―ユーロの理論と現状分析 原書第8版 [単行本]

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出版社:勁草書房
販売開始日: 2011/10/13
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通貨同盟の経済学―ユーロの理論と現状分析 原書第8版 の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    通貨統合とユーロに関するヨーロッパの標準的テキスト。「最適通貨圏の理論」を独自に展開し、それをベースに、ユーロの意義と問題点を簡潔なモデルで説明。EU通貨統合とユーロについて包括的な分析を展開する。
  • 目次(「BOOK」データベースより)

    第1部 通貨同盟の費用と便益(共通通貨の費用
    最適通貨圏の理論への批判
    共通通貨の便益
    費用と便益の比較
    通貨同盟と政治同盟)
    第2部 通貨同盟(不完全な通貨同盟の脆弱性
    通貨統合への移行
    欧州中央銀行(ECB)
    ユーロ圏の金融政策
    通貨同盟における財政政策 ほか)
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    グラウエ,ポール・デ(グラウエ,ポールデ/Grauwe,Paul De)
    1946年ベルギー生まれ。ルーバン・カトリック大学卒業、ジョンズ・ホプキンス大学にてPh.D.IMFエコノミストを経て、ベルギー、ドイツ、イタリア、アメリカなどの多数の大学で客員教授、教授を歴任。1989年日本銀行Visiting Scholar、1991‐2003年ベルギー国会議員、現在、ルーバン・カトリック大学教授(国際経済学担当)。バローゾ欧州委員会委員長アドバイザーグループ・メンバー、多数の経済ジャーナルの編集理事会メンバー

    田中 素香(タナカ ソコウ)
    1945年福岡県生まれ。九州大学工学部・経済学部卒業、同大学院経済学研究科修士課程修了。下関市立大学助教授、東北大学教授を経て、中央大学経済学部教授。経済学博士

    山口 昌樹(ヤマグチ マサキ)
    1971年青森県生まれ。東北大学経済学部卒業、住友銀行勤務、東北大学大学院経済学研究科博士課程後期課程修了。現在、山形大学人文学部准教授。博士(経済学)

通貨同盟の経済学―ユーロの理論と現状分析 原書第8版 の商品スペック

商品仕様
出版社名:勁草書房
著者名:ポール・デ グラウエ(著)/田中 素香(訳)/山口 昌樹(訳)
発行年月日:2011/10/20
ISBN-10:4326503564
ISBN-13:9784326503568
判型:A5
対象:専門
発行形態:単行本
内容:経済・財政・統計
ページ数:386ページ
縦:22cm
その他: 原書名: Economics of Monetary Union,8th edition〈Grauwe,Paul De〉
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