言語と哲学・心理学(シリーズ朝倉「言語の可能性」〈9〉) [全集叢書]

言語と哲学・心理学(シリーズ朝倉「言語の可能性」〈9〉) の 商品概要

• 目次（「BOOK」データベースより）

  １　総論
  ２　言語学から見た哲学
  ３　哲学からみた言語
  ４　一般科学理論と言語研究
  ５　ことばの意味を「習得」するとは何を意味するのか―認知心理学からの言語発達理論への貢献
  ６　言語獲得論―用法基盤・構文理論的アプローチ
  ７　母語獲得
  ８　第二言語獲得
  ９　文の産出と理解
  １０　心の理論と言語
  １１　展望

• 著者紹介（「BOOK著者紹介情報」より）（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです）

  中島 平三(ナカジマ ヘイゾウ)
  １９４６年東京都に生まれる。１９８２年アリゾナ大学大学院言語学科博士課程修了。現在、東京都立大学名誉教授・学習院大学文学部教授。Ｐｈ．Ｄ．
  
  遊佐 典昭(ユサ ノリアキ)
  １９５５年福島県に生まれる。１９８２年東北大学大学院文学研究科英語学専攻博士課程前期修了。現在、宮城学院女子大学学芸学部教授

言語と哲学・心理学(シリーズ朝倉「言語の可能性」〈9〉) の商品スペック