人形の家 改版 (新潮文庫) [文庫]
    • 人形の家 改版 (新潮文庫) [文庫]

    • ¥53917 ゴールドポイント(3%還元)
    • 在庫あり2025年8月3日日曜日までヨドバシエクストリームサービス便(無料)がお届け
人形の家 改版 (新潮文庫) [文庫]
画像にマウスを合わせると上部に表示
100000009001078653

人形の家 改版 (新潮文庫) [文庫]

価格:¥539(税込)
ゴールドポイント:17 ゴールドポイント(3%還元)(¥17相当)
フォーマット:
お届け日:在庫あり今すぐのご注文で、2025年8月3日日曜日までヨドバシエクストリームサービス便(無料)がお届けします。届け先変更]詳しくはこちら
出版社:新潮社
販売開始日: 1989/08/01
お取り扱い: のお取り扱い商品です。
ご確認事項:返品不可

カテゴリランキング

店舗受け取りが可能です
マルチメディアAkibaマルチメディア梅田マルチメディア博多にて24時間営業時間外でもお受け取りいただけるようになりました

人形の家 改版 (新潮文庫) [文庫] の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    小鳥のように愛され、平和な生活を送っている弁護士の妻ノラには秘密があった。夫が病気の時、父親の署名を偽造して借金をしたのだ。秘密を知った夫は社会的に葬られることを恐れ、ノラをののしる。事件は解決し、夫は再びノラの意を迎えようとするが、人形のように生きるより人間として生きたいと願うノラは三人の子供も捨てて家を出る。近代劇確立の礎石といわれる社会劇の傑作。
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    イプセン(イプセン/Ibsen,Henrik)
    1828‐1906。ノルウェーの劇作家。幼くして家が破産し、風刺的な詩や戯曲などを書きはじめる。創刊した週刊誌は廃刊、支配人となった劇場も経営不振で閉鎖の憂き目にあうが、戯曲『ブラン』(1866)がようやく世に認められ、『人形の家』(’79)で不動の名声を得る。その後は近代演劇だけでなく女性解放運動にも大きな影響を与えた

    矢崎 源九郎(ヤザキ ゲンクロウ)
    1921‐1967。北欧文学者、言語学者。山梨県生れ。東京帝大言語学科卒。東京教育大で教鞭をとる

人形の家 改版 (新潮文庫) [文庫] の商品スペック

商品仕様
出版社名:新潮社
著者名:イプセン(著)/矢崎 源九郎(訳)
発行年月日:2016/07/15
ISBN-10:4102096019
ISBN-13:9784102096017
判型:文庫
対象:一般
発行形態:文庫
内容:外国文学小説
言語:日本語
ページ数:154ページ
縦:15cm
横:11cm
厚さ:1cm
重量:100g
その他: 原書名: ET DUKKEHJEM〈Ibsen,Henrik〉
他の新潮社の書籍を探す

    新潮社 人形の家 改版 (新潮文庫) [文庫] に関するレビューとQ&A

    商品に関するご意見やご感想、購入者への質問をお待ちしています!