ハチはなぜ大量死したのか(文春文庫) [文庫]

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ハチはなぜ大量死したのか(文春文庫) [文庫]

出版社:文藝春秋
販売開始日: 2011/07/08
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ハチはなぜ大量死したのか(文春文庫) [文庫] の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    2007年の春までに、北半球から四分の一のハチが消えた。巣箱に残されたのは女王蜂と蜂蜜のみ。その謎の集団死はやがて農業に大打撃を与えていく。電磁波?ウイルス?農薬?科学者達の原因追及の果てに見えてきたものは?著者は単行本発行後の2009年来日。日本でも失踪したハチを取材。
  • 目次(「BOOK」データベースより)

    ハチが消えた
    あなたのその朝食は
    集団としての知性
    何かがおかしい
    犯人を追う
    夢の農薬
    おかされた巣箱を見る
    人間の経済に組み込まれた
    複合汚染
    ロシアのミツバチは「復元力」をもつ
    もし世界に花がなかったら?
    実りなき秋
    初霜
    ハチはどこにいったのか
  • 出版社からのコメント

    突然働きバチがすべて失踪、コロニーは全滅する。蜂群崩壊症候群の原因究明でみえてきた地球の生態系の危機。現代版「沈黙の春」
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    ジェイコブセン,ローワン(ジェイコブセン,ローワン/Jacobsen,Rowan)
    食物、環境、そして両者のつながりについて『ニューヨークタイムズ』紙、『ニューズウィーク』誌など、多数のメディアに寄稿する。The James Beard賞を受賞した『A Geography of Oysters』をはじめ、著書多数

    中里 京子(ナカザト キョウコ)
    1955年東京生れ。不妊・生殖補助医療の国際学会の事務局担当

    福岡 伸一(フクオカ シンイチ)
    生物学者。1959年東京生れ。京都大学卒。青山学院大学教授

ハチはなぜ大量死したのか(文春文庫) [文庫] の商品スペック

商品仕様
出版社名:文藝春秋
著者名:ローワン ジェイコブセン(著)/中里 京子(訳)/福岡 伸一(解説)
発行年月日:2011/07/10
ISBN-10:4167651750
ISBN-13:9784167651756
判型:文庫
発売社名:文藝春秋
対象:一般
発行形態:文庫
内容:外国文学その他
言語:日本語
ページ数:413ページ
縦:16cm
その他: 原書名: FRUITLESS FALL:THE COLLAPSE OF THE HONEYBEE AND THE COMING AGRICULTURAL CRISIS〈Jacobsen,Rowan〉
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