最低で最高の本屋(集英社文庫) [文庫]
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最低で最高の本屋(集英社文庫) [文庫]

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出版社:集英社
販売開始日: 2009/10/20
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最低で最高の本屋(集英社文庫) [文庫] の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    「本当のこと」を教えてくれない授業に違和感を感じ高校を中退し、何の目的もなく怠惰な日々を送っていた少年時代の著者。好きなことは本を読むこと。高村光太郎の詩集、そしてケルアックの『路上』。本の中に広がる世界に憧れた彼は、ひとりアメリカに旅立った。古書店カウブックスを営み、『暮しの手帖』編集長として多くの若者に支持される著者が綴った青春と「働くこと」についてのエッセイ集。
  • 目次(「BOOK」データベースより)

    エムカンとは
    自由について
    書くこととつくること
    最低で最高ということ
    スタンダードと新しいこと
    グッディ!地図は自分で歩いて作る
    対談 就職しないで生きるには―岡本仁×松浦弥太郎
  • 内容紹介

    『暮しの手帖』編集長の青春と仕事の記録
    中目黒の書店カウブックス代表として、また『暮しの手帖』編集長として、その自然体の生き方に多くの人が共感する松浦弥太郎氏。そんな彼の青春と仕事を綴ったエッセイ集。(解説/よしもとばなな)

  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    松浦 弥太郎(マツウラ ヤタロウ)
    1965年生まれ。東京都出身。「カウブックス」主宰。『暮しの手帖』編集長。18歳で渡米。アメリカの書店文化に関心を持ち、幅広く編集や執筆活動をはじめる。96年に帰国後、中目黒に書店「エムアンドカンパニーブックセラーズ」を開業。トラックによる移動書店で話題を集める。2002年、小林節正と「カウブックス」開業。06年10月より『暮しの手帖』編集長に就任

最低で最高の本屋(集英社文庫) [文庫] の商品スペック

商品仕様
出版社名:集英社
著者名:松浦 弥太郎(著)
発行年月日:2009/10/25
ISBN-10:4087464911
ISBN-13:9784087464917
判型:文庫
発売社名:集英社
対象:一般
発行形態:文庫
内容:日本文学評論・随筆
言語:日本語
ページ数:267ページ
縦:16cm
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