国家の罠―外務省のラスプーチンと呼ばれて(新潮文庫) [文庫]
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国家の罠―外務省のラスプーチンと呼ばれて(新潮文庫) [文庫]

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出版社:新潮社
販売開始日: 2007/10/29
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国家の罠―外務省のラスプーチンと呼ばれて(新潮文庫) の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    ロシア外交、北方領土をめぐるスキャンダルとして政官界を震撼させた「鈴木宗男事件」。その“断罪”の背後では、国家の大規模な路線転換が絶対矛盾を抱えながら進んでいた―。外務省きっての情報のプロとして対ロ交渉の最前線を支えていた著者が、逮捕後の検察との息詰まる応酬を再現して「国策捜査」の真相を明かす。執筆活動を続けることの新たな決意を記す文庫版あとがきを加え刊行。
  • 目次(「BOOK」データベースより)

    序章 「わが家」にて
    第1章 逮捕前夜
    第2章 田中眞紀子と鈴木宗男の闘い
    第3章 作られた疑惑
    第4章 「国策捜査」開始
    第5章 「時代のけじめ」としての「国策捜査」
    第6章 獄中から保釈、そして裁判闘争へ
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    佐藤 優(サトウ マサル)
    1960(昭和35)年生れ。’85年、同志社大学大学院神学研究科修了の後、外務省入省。在英日本国大使館、ロシア連邦日本国大使館などを経て、’95(平成7)年から外務本省国際情報局分析第一課に勤務。2002年5月、背任と偽計業務妨害容疑で逮捕。’05年2月執行猶予付き有罪判決を受け、現在上告中。主な著書に『国家の罠―外務省のラスプーチンと呼ばれて』(第59回毎日出版文化賞特別賞)、『日米開戦の真実―大川周明著『米英東亜侵略史』を読み解く』、『自壊する帝国』(第5回新潮ドキュメント賞、第38回大宅壮一ノンフィクション賞)、『獄中記』などがある

国家の罠―外務省のラスプーチンと呼ばれて(新潮文庫) の商品スペック

商品仕様
出版社名:新潮社
著者名:佐藤 優(著)
発行年月日:2007/11/01
ISBN-10:4101331715
ISBN-13:9784101331713
判型:文庫
対象:一般
発行形態:文庫
内容:日本文学評論・随筆
言語:日本語
ページ数:550ページ
縦:16cm
横:11cm
厚さ:2cm
重量:255g
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