百寺巡礼〈第5巻〉関東・信州(講談社文庫) [文庫]
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百寺巡礼〈第5巻〉関東・信州(講談社文庫) [文庫]

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出版社:講談社
販売開始日: 2009/01/15
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百寺巡礼〈第5巻〉関東・信州(講談社文庫) [文庫] の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    喧噪の巷から一歩入った境内には、大きな空が広がる。江戸の賑わいをいまに伝える浅草寺。漁師の篤い信仰が支えた築地本願寺。寅さんへの憧憬を込めて眺める柴又帝釈天。鎌倉武士たちの孤独を癒した建長寺や円覚寺。阿弥陀如来との結縁を果たす善光寺―。江戸、鎌倉、信州。真実の街の姿をいま、目の当たりに。
  • 目次(「BOOK」データベースより)

    第41番 浅草寺―熱と光と闇を包む観音信仰
    第42番 増上寺―念仏のこころと東京タワー
    第43番 築地本願寺―埋立地に立つエキゾチックな寺院
    第44番 柴又帝釈天―寅さんの街に佇む古刹
    第45番 成田山―聖と俗が混ざりあう庶民信仰
    第46番 建長寺―中国僧が武士に伝えた禅
    第47番 円覚寺―明治の文学者たちを癒した寺
    第48番 高徳院―多くの謎と武士の祈りを秘めた大仏
    第49番 久遠寺―情にあつく、さびしがり屋の日蓮像
    第50番 善光寺―濁る川に生きる覚悟をする寺
  • 出版社からのコメント

    東京タワーを仰ぎ見る増上寺から、下町の古刹・柴又帝釈天。都会発展を見つめてきた寺々から、山を越えやってきたのは信州・善光寺。
  • 内容紹介

    喧噪の巷から一歩入った境内には、大きな空が広がる。江戸の賑わいをいまに伝える浅草寺。漁師の篤い信仰が支えた築地本願寺。寅さんへの憧憬を込めて眺める柴又帝釈天。鎌倉武士たちの孤独を癒した建長寺や円覚寺。阿弥陀如来との結縁(けちえん)を果たす善光寺――。江戸、鎌倉、信州。真実の街の姿をいま、目の当たりに。


    第5巻 関東・信州 市井にたたずむ古刹へ

    喧噪の巷から一歩入った境内には、大きな空が広がる。江戸の賑わいをいまに伝える浅草寺。漁師の篤い信仰が支えた築地本願寺。寅さんへの憧憬を込めて眺める柴又帝釈天。鎌倉武士たちの孤独を癒した建長寺や円覚寺。阿弥陀如来との結縁(けちえん)を果たす善光寺――。江戸、鎌倉、信州。真実の街の姿をいま、目の当たりに。
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    五木 寛之(イツキ ヒロユキ)
    1932年福岡県生まれ。朝鮮半島より引き揚げたのち、早稲田大学露文科に学ぶ。PR誌編集者、作詞家、ルポライターなどを経て、’66年『さらばモスクワ愚連隊』で小説現代新人賞、’67年『蒼ざめた馬を見よ』で直木賞、’76年『青春の門』(筑豊篇ほか)で吉川英治文学賞を受賞。’81年より一時休筆して京都の龍谷大学に学んだが、のち文壇に復帰。2002年にはそれまでの執筆活動に対して菊池寛賞を、’04年には仏教伝道文化賞を受賞する。小説のほか、『百寺巡礼』をはじめとする、音楽、美術、歴史、仏教など多岐にわたる活動が注目されている

百寺巡礼〈第5巻〉関東・信州(講談社文庫) [文庫] の商品スペック

商品仕様
出版社名:講談社
著者名:五木 寛之(著)
発行年月日:2009/01/15
ISBN-10:4062762625
ISBN-13:9784062762625
判型:文庫
対象:一般
発行形態:文庫
内容:日本文学評論・随筆
言語:日本語
ページ数:264ページ
縦:15cm
その他:関東・信州
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