ローマ人の物語〈17〉悪名高き皇帝たち(1)(新潮文庫) [文庫]
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ローマ人の物語〈17〉悪名高き皇帝たち(1)(新潮文庫) [文庫]

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出版社:新潮社
販売開始日: 2005/08/29
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ローマ人の物語〈17〉悪名高き皇帝たち(1)(新潮文庫) の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    帝政を構築した初代皇帝アウグストゥス。その後に続いた、ティベリウス、カリグラ、クラウディウス、ネロの四皇帝は、庶民からは痛罵を浴び、タキトゥスをはじめとする史家からも手厳しく批判された。しかし彼らの治世下でも帝政は揺らぐことがなく、むしろローマは、秩序ある平和と繁栄を謳歌し続けた。「悪」と断罪された皇帝たちの統治の実態とは。そしてなぜ「ローマによる平和」は維持され続けたのか。
  • 目次(「BOOK」データベースより)

    第1部 皇帝ティベリウス―在位、紀元一四年九月十七日‐三七年三月十六日(カプリ島;皇帝即位;軍団蜂起;ゲルマニクス;公衆安全 ほか)
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    塩野 七生(シオノ ナナミ)
    1937年7月7日、東京生まれ。学習院大学文学部哲学科卒業後、イタリアに遊学。68年に執筆活動を開始し、「ルネサンスの女たち」を「中央公論」誌に発表。初めての書下ろし長編『チェーザレ・ボルジアあるいは優雅なる冷酷』により1970年度毎日出版文化賞を受賞。この年からイタリアに住む。82年、『海の都の物語』によりサントリー学芸賞。83年、菊池寛賞。92年より、ローマ帝国興亡の一千年を描く「ローマ人の物語」にとりくむ。93年、『ローマ人の物語1』により新潮学芸賞。99年、司馬遼太郎賞。2002年、イタリア政府より国家功労賞を授与される

ローマ人の物語〈17〉悪名高き皇帝たち(1)(新潮文庫) の商品スペック

商品仕様
出版社名:新潮社
著者名:塩野 七生(著)
発行年月日:2005/09/01
ISBN-10:4101181675
ISBN-13:9784101181677
判型:文庫
対象:一般
発行形態:文庫
内容:外国歴史
言語:日本語
ページ数:233ページ
縦:15cm
横:11cm
厚さ:1cm
重量:135g
その他:悪名高き皇帝たち 1
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