白い人が仕掛けた黒い罠―アジアを解放した日本兵は偉かった [単行本]

販売休止中です

    • 白い人が仕掛けた黒い罠―アジアを解放した日本兵は偉かった [単行本]

    • ¥1,54047 ゴールドポイント(3%還元)
100000009001081078

白い人が仕掛けた黒い罠―アジアを解放した日本兵は偉かった [単行本]

価格:¥1,540(税込)
ゴールドポイント:47 ゴールドポイント(3%還元)(¥47相当)
日本全国配達料金無料
出版社:ワック
販売開始日: 2011/07/23
お取り扱い: のお取り扱い商品です。
ご確認事項:返品不可

カテゴリランキング

白い人が仕掛けた黒い罠―アジアを解放した日本兵は偉かった の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    肚黒い白人の植民地支配からアジアが独立できたのは、本当は日本軍のお陰だった。―「昭和の戦史」はウソばかり。
  • 目次(「BOOK」データベースより)

    第1章 パレンバン 見よ落下傘―オランダを蹴散らした空の神兵
    第2章 インパール 司馬手法―神のごとく振る舞った英国人が青ざめた
    第3章 上海・南京・武漢 切り取り御免―日本を潰せ 支那の背後にちらつく露・独・米の影
    第4章 旅順 淫乱な女王―アメリカはなぜ「日露講和」に乗り出したのか
    第5章 ビルマ・真珠湾 残らず処刑台に送れ―白い人が仕掛けた黒い罠
    第6章 ラバウル 白豪主義―米豪の“白きゴーマニズム”
    第7章 バターン マッカーサー、どこがエライ―「バターン死の行進」はクサイぞ!
    第8章 韓国 奴隷制度をもつ朝鮮―奴隷のいた国、いない国
    第9章 東ティモール 黒い子ども‐ハーフカス‐たち―「戦後自虐史観」の方程式=白人の奸計+ウソつき教授+朝日新聞
    第10章 残忍くらべ―白人はいつも肚黒い
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    高山 正之(タカヤマ マサユキ)
    ジャーナリスト。1942年東京生まれ。東京都立大学卒業後、産経新聞社入社。社会部デスクを経て、テヘラン、ロサンゼルス各支局長。98年より3年間、産経新聞夕刊1面にて時事コラム「異見自在」を担当し、その辛口ぶりが評判となる。2001年から2007年3月まで帝京大学教授

白い人が仕掛けた黒い罠―アジアを解放した日本兵は偉かった の商品スペック

商品仕様
出版社名:ワック
著者名:高山 正之(著)
発行年月日:2011/08/04
ISBN-10:4898311636
ISBN-13:9784898311639
判型:B6
対象:一般
発行形態:単行本
内容:経営
ページ数:233ページ
縦:20cm
他のワックの書籍を探す

    ワック 白い人が仕掛けた黒い罠―アジアを解放した日本兵は偉かった [単行本] に関するレビューとQ&A

    商品に関するご意見やご感想、購入者への質問をお待ちしています!