優生学と人間社会―生命科学の世紀はどこへ向かうのか(講談社現代新書) [新書]
    • 優生学と人間社会―生命科学の世紀はどこへ向かうのか(講談社現代新書) [新書]

    • ¥1,10033 ゴールドポイント(3%還元)
    • 在庫あり2025年6月1日日曜日までヨドバシエクストリームサービス便(無料)がお届け
100000009001081246

優生学と人間社会―生命科学の世紀はどこへ向かうのか(講談社現代新書) [新書]

  • 5.0
価格:¥1,100(税込)
ゴールドポイント:33 ゴールドポイント(3%還元)(¥33相当)
お届け日:在庫あり今すぐのご注文で、2025年6月1日日曜日までヨドバシエクストリームサービス便(無料)がお届けします。届け先変更]詳しくはこちら
出版社:講談社
販売開始日: 2000/07/22
お取り扱い: のお取り扱い商品です。
ご確認事項:返品不可

カテゴリランキング

店舗受け取りが可能です
マルチメディアAkibaマルチメディア梅田マルチメディア博多にて24時間営業時間外でもお受け取りいただけるようになりました

優生学と人間社会―生命科学の世紀はどこへ向かうのか(講談社現代新書) の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    優生学はナチズムか。戦後日本の優生政策の内実とは。優生思想の歴史を再検討し、遺伝子技術時代の視座を示す。
  • 目次

    はじめに
    第1章 イギリスからアメリカへ──優生学の起源
    第2章 ドイツ──優生学はナチズムか?
    第3章 北欧──福祉国家と優生学
    第4章 フランス──家庭医の優生学
    第5章 日本──戦後の優生保護法という名の断種法
    終章 生命科学の世紀はどこへ向かうのか
    おわりに
  • 内容紹介

    優生学はナチズムか。戦後日本の優生政策の内実とは。優生思想の歴史を再検討し、遺伝子技術時代の視座を示す。
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    松原 洋子(マツバラ ヨウコ)
    1958年生まれ。現在、お茶の水女子大学大学院人間文化研究科助手。専攻は、生物学史、医学史

優生学と人間社会―生命科学の世紀はどこへ向かうのか(講談社現代新書) の商品スペック

発行年月日 2000/07/20
ISBN-10 4061495119
ISBN-13 9784061495111
ページ数 286ページ
18cm
判型 新書
NDCコード 498.2
Cコード 0245
対象 一般
発行形態 新書
他の講談社の書籍を探す
内容 生物学
分類 新書
成年向け書籍マーク G
書店分類コード N020
再販商品 再販
書籍販売条件 委託
言語 日本語
出版社名 講談社
著者名 米本 昌平
松原 洋子
橳島 次郎
市野川 容孝

    講談社 優生学と人間社会―生命科学の世紀はどこへ向かうのか(講談社現代新書) [新書] に関するレビューとQ&A

    商品に関するご意見やご感想、購入者への質問をお待ちしています!