暴力(思考のフロンティア) [全集叢書]

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暴力(思考のフロンティア) [全集叢書]

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出版社:岩波書店
販売開始日: 2006/03/25
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暴力(思考のフロンティア) [全集叢書] の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    暴力の世紀としての20世紀の経験は、私たちに何をもたらしたのか。その歴史に浮かび上がるのは、近代そのものに内在する暴力の姿である。私たちの文明に潜在する暴力は、グローバル化が進行するなかで、近代世界システムを変容させながら世界を席捲している。理性に刻み込まれた、近代の逆説としての暴力を根源的に問いなおす。
  • 目次

    はじめに──ヤヌスとしての暴力

    Ⅰ 暴力の政治学──戦争と政治をめぐる思考

    第 1 章 生の政治と死の政治──近代国民国家と暴力
     1 ホロコーストと死の政治
     2 全体主義と近代国民国家
     3 近代国民国家と生の政治

    第 2 章 限定戦争と絶対戦争──主権国家体系と暴力
     1 主権国家体系と限定戦争
     2 帝国主義と領域性の変容
     3 限定戦争から絶対戦争へ

    第 3 章 脱領域化と再領域化──グローバル化と暴力
     1 植民地主義と異種混淆化
     2 グローバル化と脱領域化
     3 再領域化と暴力の遍在化

    Ⅱ 暴力の弁証法──暴力の臨界をめぐる思考

    第 1 章 法の支配と法の暴力──秩序と暴力の弁証法
     1 政治と暴力との絡みあい
     2 秩序の起源としての暴力
     3 回帰する暴力のアポリア

    第 2 章 自己保存と自己融解──理性と暴力の弁証法
     1 理性と暴力との絡みあい
     2 ミメーシスと暴力の根源
     3 ミメーシスと排除の暴力

    第 3 章 敵対関係と闘技関係──友愛と敵対の弁証法
     1 自己と他者との絡みあい
     2 敵対関係に内在した政治
     3 課題としての暴力批判論

    Ⅲ 基本文献案内

    あとがき
  • 出版社からのコメント

    理性に刻み込まれた近代の逆説としての暴力
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    上野 成利(ウエノ ナリトシ)
    1963年生まれ。早稲田大学大学院政治学研究科博士後期課程単位取得退学。京都大学人文科学研究所助手を経て、神戸大学国際文化学部助教授。政治思想・社会思想史専攻

暴力(思考のフロンティア) [全集叢書] の商品スペック

商品仕様
出版社名:岩波書店
著者名:上野 成利(著)
発行年月日:2006/03/23
ISBN-10:4000270095
ISBN-13:9784000270090
判型:B6
対象:一般
発行形態:全集叢書
内容:哲学
言語:日本語
ページ数:139ページ
縦:19cm
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