折たく柴の記(岩波文庫) [文庫]
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折たく柴の記(岩波文庫) [文庫]
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折たく柴の記(岩波文庫) [文庫]

新井 白石(著)、松村 明(校注)
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出版社：岩波書店
販売開始日： 1999/12/18
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折たく柴の記(岩波文庫) [文庫] の 商品概要

  • 要旨（「BOOK」データベースより）

    二度にわたる貧しい浪人生活の後、甲府藩に藩主綱豊の侍講として出仕した白石は、次第にその信任を得、「生類憐みの令」の将軍綱吉の養子となった綱豊が六代将軍家宣となるや、ともに幕政の改革に乗り出してゆく。六代家宣、七代家継の二代にわたって幕府の中枢で活躍した江戸中期の儒学者・政治家新井白石（１６５７‐１７２５）の自叙伝。

  • 出版社からのコメント

    江戸中期の儒学者・政治家新井白石の自叙伝

折たく柴の記(岩波文庫) [文庫] の商品スペック

商品仕様
出版社名：岩波書店
著者名：新井 白石（著）／松村 明（校注）
発行年月日：1999/12/16
ISBN-10：4003021215
ISBN-13：9784003021217
判型：文庫
対象：一般
発行形態：文庫
内容：日本文学評論・随筆
言語：日本語
ページ数：476ページ
縦：15cm
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