場所原論―建築はいかにして場所と接続するか [単行本]
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場所原論―建築はいかにして場所と接続するか [単行本]

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出版社:市ケ谷出版社
販売開始日: 2012/01/27
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場所原論―建築はいかにして場所と接続するか [単行本] の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    ポスト震災の新しい建築哲学。18事例の素材・詳細を図解。
  • 目次(「BOOK」データベースより)

    悲劇が建築を転換する「生産」が建築を救う
    収録事例(亀老山展望台―建築を消し、山を復元する
    北上川運河交流館―環境保全と河川整備のためのトンネル型ミュージアム
    水/ガラス―水平要素によって海と建築を接続する
    森舞台 登米町伝統芸能伝承館―舞台を屋外化し、余白によって森と建築を接続する ほか)
    実験プロジェクト事例(カサ・アンブレラ―フラードームをより軽く、よりゆるく
    ウォーターブロック/ウォーターブランチ―細胞をヒントにした、遊牧・自律型建築システム
    千鳥/GCプロソミュージアムリサーチセンター―飛騨高山の玩具をヒントにした、小断面の木造ユニットシステム)
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    隈 研吾(クマ ケンゴ)
    1954年横浜で生まれる。1979年東京大学工学部建築学科大学院修了、コロンビア大学客員研究員。2001年慶應義塾大学教授。2009年東京大学教授。現在、隈研吾建築都市設計事務所、東京大学教授。工学博士。「森舞台/登米町伝統芸能伝承館」(1997年:日本建築学会賞)、「那珂川町馬頭広重美術館」をはじめとする木の建築でフィンランドよりスピリット・オブ・ネイチャー、国際木の建築賞、「サントリー美術館」、「根津美術館」(2010年;毎日芸術賞)

場所原論―建築はいかにして場所と接続するか [単行本] の商品スペック

商品仕様
出版社名:市ヶ谷出版社
著者名:隈 研吾(著)
発行年月日:2012/01/23
ISBN-10:487071292X
ISBN-13:9784870712928
判型:B5
対象:専門
発行形態:単行本
内容:建築
ページ数:137ページ
縦:25cm
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