いまこそアダム・スミスの話をしよう―目指すべき幸福と道徳と経済学 [単行本]

いまこそアダム・スミスの話をしよう―目指すべき幸福と道徳と経済学 の 商品概要

• 要旨(「BOOK」データベースより）

  「経済学の父」アダム・スミスを知らずして経済を語るな。何が正しくて、何が間違っているのか？人間の幸せとは一体何なのか？なぜ経済発展が必要なのか？いまこそ考えるべき、「成長」と「幸福」。

• 目次(「BOOK」データベースより）

  序章　通説アダム・スミス
  第１章　何が善くて、何が悪いのか？―スミスの『道徳感情論』
  第２章　「正しい人間」と「正しくない人間」―「賢人」と「軽薄な人」
  第３章　何が経済を発展させるのか？―『国富論』の理論
  第４章　経済発展はなぜ必要なのか？
  第５章　政府の役割とは？
  第６章　スミスの「幸福論」
  終章　人として、どう生きるべきか

• 著者紹介（「BOOK著者紹介情報」より）（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです）

  木暮 太一(コグレ タイチ)
  １９７７年千葉県生まれ。慶應義塾大学経済学部を卒業後、富士フイルム、サイバーエージェント、リクリートを経て、独立。現在は、ビジネス書作家として活動しつつ、企業内・組織内での講演を多数行っている

いまこそアダム・スミスの話をしよう―目指すべき幸福と道徳と経済学 の商品スペック