「うちの親、認知症かな?」と思ったら読む本―認定専門医による早期発見・介護ガイドブック [単行本]
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「うちの親、認知症かな?」と思ったら読む本―認定専門医による早期発見・介護ガイドブック [単行本]

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出版社:あさ出版
販売開始日: 2011/09/23
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「うちの親、認知症かな?」と思ったら読む本―認定専門医による早期発見・介護ガイドブック の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    毎日、全国から100人以上の患者さん・ご家族が訪れる「もの忘れ外来」の3つのエッセンスを再現。
  • 目次(「BOOK」データベースより)

    第1章 周囲の方が認知症の初期症状に気づく秘訣―12の実例(「あかねはどこへ行った?」―同じことを何度も言う、同じことを何度も訊く
    親友が亡くなったことを忘れている―印象に残ったはずの出来事を忘れている ほか)
    第2章 「もの忘れ外来」の現場から(初診―認知症かもしれない方との出会いの時
    認知症の方は初診時になぜ「問題ない」とおっしゃるのか ほか)
    第3章 認知症とは何か?―ご本人・ご家族のための認知症のとらえ方と対応の仕方(脳の起源
    サルとA10神経 ほか)
    第4章 ご家族の心がまえ(認知症の方との暮しに必要な三つのS
    「中核症状」と「BPSD」を区別して理解する ほか)
    第5章 「もの忘れ外来」で相談頻度の高い質問Q&A―NG対応例とOK対応例(本人にどのように話せば「もの忘れ外来」に連れていけますか?
    何度も同じことを言い、何度も同じことを尋ねられるのですが、どう対応すればいいのでしょうか? ほか)
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    奥村 歩(オクムラ アユミ)
    医療法人三歩会おくむらクリニック院長。昭和36年生まれ。昭和63年、岐阜大学医学部卒業。平成10年、岐阜大学大学院医学博士課程修了。North Carolina Neuroscience Instituteに留学。平成12年、岐阜大学附属病院脳神経外科病棟医長併任講師。平成20年、おくむらクリニック開設、岐阜大学客員医学講師。同クリニックの「もの忘れ外来」では、毎日100人以上の患者さんの診療を行っている。脳神系外科学会(評議員)・日本認知症学会(認定専門医・指導医)・アルツハイマー病研究会(運営委員)・日本うつ病学会・日本柿医学会(PET認定専門医)・日本脳卒中学会他の学会に所属

「うちの親、認知症かな?」と思ったら読む本―認定専門医による早期発見・介護ガイドブック の商品スペック

商品仕様
出版社名:あさ出版
著者名:奥村 歩(著)
発行年月日:2011/09/29
ISBN-10:4860634799
ISBN-13:9784860634797
判型:B6
対象:実用
発行形態:単行本
内容:家事
ページ数:214ページ
縦:19cm
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