死ぬまでに一度は行きたい世界の1000ヵ所 アジア・アフリカ編 [単行本]

死ぬまでに一度は行きたい世界の1000ヵ所 アジア・アフリカ編 の 商品概要

• 要旨（「BOOK」データベースより）

  あなたのたぶん知らないアジア・アフリカの名所、２４５ヵ所。

• 目次（「BOOK」データベースより）

  ＮＯＲＴＨＥＲＮ　ＡＦＲＩＣＡ
  ＥＡＳＴＥＲＮ　ＡＮＤ　ＳＯＵＴＨＥＲＮ　ＡＦＲＩＣＡ
  ＴＨＥ　ＭＩＤＤＬＥ　ＥＡＳＴ
  ＥＡＳＴ　ＡＳＩＡ
  ＳＯＵＴＨ　ＡＮＤ　ＣＥＮＴＲＡＬ　ＡＳＩＡ
  ＳＯＵＴＨＥＡＳＴ　ＡＳＩＡ
  ＡＵＳＴＲＡＬＩＡ　ＡＮＤ　ＮＥＷ　ＺＥＡＬＡＮＤ
  ＴＨＥ　ＰＡＣＩＦＩＣ　ＩＳＬＡＮＤＳ

• 内容紹介

  「世界は本である。旅をしない人は本を1ページしか読んでいないということだ」
  -----聖アウグスティヌス
  
  旅行ジャーナリストが7年かけて完成させた、アメリカで一番売れている旅行書、待望の日本版！
  
  エジプトのピラミッド、インドのタージマハール、カンボジアのアンコールワットはもちろん、北京ダックで有名な全聚徳、香港ペニンシュラホテルのティータイムなど、豪華ラグジュアリー・スポットも多数！
  古き良きコロニアルなムード漂う、シンガポールのラッフルズ・ホテル/フラミンゴの群れが湖畔彩る、タンザニアのンゴロンゴロ・クレーター/世界最大の愛のモニュメント、インドのタージ・マハール/甘く優雅なアフタヌーン・ティーが味わえる香港のペニンシュラ・ホテル/数千種の動植物の中をボートで進む、マダガスカルのマンゴキ川/奇岩と洞窟でできた幻想都市、トルコのカッパドキア/周囲の砂漠とのコントラストが鮮やかな紅海でのダイビング/地獄のようにブクブクと泥沼が泡立つニュージーランドのロトルーア/あまりの美しさにパヴァロッティも涙したという、マレーシアのパンコール・ラウト・リゾート/そして。世界に誇る日本のイベント、お花見！…
  
  あなたのたぶん知らないアジア・アフリカの名所、245カ所！
  

• 著者紹介（「BOOK著者紹介情報」より）（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです）

  シュルツ,パトリシア(シュルツ,パトリシア／Schultz,Patricia)
  現在、フリーの旅行ライターとして活躍中。記事はＣｏｎｄ´ｅ　Ｎａｓｔ　Ｔｒａｖｅｌｅｒ，Ｄｅｐａｒｔｕｒｅｓ，Ｈａｒｐｅｒ’ｓ　Ｂａｚａａｒなどに掲載されている
  
  白倉 三紀子(シラクラ ミキコ)
  翻訳家、編集者。京都外国語大学、外国語学部、英米語学科卒業。アート、文化、旅、ライフスタイルをテーマにした書籍、雑誌などの翻訳、編集を手がける

死ぬまでに一度は行きたい世界の1000ヵ所 アジア・アフリカ編 の商品スペック