本当は恐ろしい江戸時代(ソフトバンク新書) [新書]

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本当は恐ろしい江戸時代(ソフトバンク新書) [新書]

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出版社:SBクリエイティブ
販売開始日: 2009/04/17
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本当は恐ろしい江戸時代(ソフトバンク新書) [新書] の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    「人と人とのやさしい心遣いの表現である江戸しぐさ」が公共広告で紹介されたり、「江戸時代はエコロジー社会だった」という見直しがされたりと、江戸時代をあたかもユートピアであるかのように思わせる風潮がある。でも、ホントにそんなにいい時代だったのか、いささか美化しすぎではないだろうか…。実はこんな一面もあった、こんなに住みにくく、生きづらい世の中でもあったという観点から、江戸時代のもうひとつの実像をあぶり出す。歴史マニアも目からウロコの、びっくりエピソードが盛りだくさん。
  • 目次(「BOOK」データベースより)

    はじめに 江戸時代は北朝鮮そっくりの“地上の楽園”だった
    第1章 餓死者が続出し、はげ山だらけ
    第2章 サドマゾ趣味のでたらめ刑罰
    第3章 自由も民権もなかった暗黒の日々
    第4章 旅は自由でなく、しかも歩くしかなかった
    第5章 食生活も財政も米のみが頼り
    第6章 教育水準が高かったというのはウソ
    第7章 地方は「江戸藩」の植民地
    第8章 「鎖国」したので植民地にされそうになった日本
    第9章 働くのは嫌いで賄賂が大好きなのが武士
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    八幡 和郎(ヤワタ カズオ)
    昭和26年9月24日滋賀県大津市生まれ。東京大学法学部卒。フランス国立行政学院(ENA)留学。国土庁長官官房参事官、通商産業省大臣官房情報管理課長などを歴任後、現在、作家・評論家としてテレビなどでも活躍中。徳島文理大学大学院教授

本当は恐ろしい江戸時代(ソフトバンク新書) [新書] の商品スペック

商品仕様
出版社名:ソフトバンククリエイティブ
著者名:八幡 和郎(著)
発行年月日:2009/04/22
ISBN-10:4797351586
ISBN-13:9784797351583
判型:新書
対象:一般
発行形態:新書
内容:民族・風習
ページ数:237ページ
縦:18cm
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