尾木ママと考える大震災後を生きる希望のヒント [単行本]

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尾木ママと考える大震災後を生きる希望のヒント [単行本]

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出版社:金曜日
販売開始日: 2012/02/13
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尾木ママと考える大震災後を生きる希望のヒント [単行本] の 商品概要

  • 目次(「BOOK」データベースより)

    第1章 尾木ママとおネエ系キャラの人気のヒミツに迫る
    第2章 オネエ系の大ブレイクとおネエ系が大嫌いな人たち
    第3章 大震災・福島原発事故の報道を見て考えたこと
    第4章 “人がいい”日本人がほんとうに向き合うべきこと
    第5章 大震災で日本の若者たちの意識が変わってきた
    第6章 増加する“植物系男子”と隠されているその原因
    第7章 日本の教育はどこが悪い?どこがまちがっている?
    第8章 インド、韓国、フィンランドの教育はここまですごい
    第9章 これからも尾木ママの現場主議とサービス精神は…
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    尾木 直樹(オギ ナオキ)
    1947年、滋賀県生まれ。教育評論家。早稲田大学卒業後、高校や中学校で22年間教員を経験。現在は、法政大学キャリアデザイン学部教授、早稲田大学大学院教育学研究科客員教授として、教壇に立つ。また、全国への講演、テレビやラジオへの出演、対談、新聞・雑誌への執筆、著書の出版など、幅広く活躍。主宰する臨床教育研究所「虹」では、所長として子どもと教育、メディア問題などに関する現場に密着した調査・研究活動にも精力的に取り組んでいる

    石坂 啓(イシザカ ケイ)
    1956年、愛知県生まれ。故・手塚治虫氏に師事したのちに、マンガ家として独立。『週刊金曜日』編集委員。1999年、『I’m home』で第3回文化庁メディア芸術祭漫画部門大賞を受賞

尾木ママと考える大震災後を生きる希望のヒント [単行本] の商品スペック

商品仕様
出版社名:金曜日
著者名:尾木 直樹(著)/石坂 啓(著)
発行年月日:2012/02/20
ISBN-10:4906605796
ISBN-13:9784906605798
判型:B6
対象:一般
発行形態:単行本
内容:日本文学評論・随筆
ページ数:171ページ
縦:19cm
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