IFRS時代の最適開示制度―日本の国際的競争力と持続的成長に資する情報開示制度とは [単行本]
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IFRS時代の最適開示制度―日本の国際的競争力と持続的成長に資する情報開示制度とは [単行本]

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出版社:千倉書房
販売開始日: 2011/10/01
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IFRS時代の最適開示制度―日本の国際的競争力と持続的成長に資する情報開示制度とは の 商品概要

  • 目次(「BOOK」データベースより)

    第1部 IFRS導入と最適開示システム設計のあり方(日本型開示システムの持続的発展可能性と理論的フレームワーク;IFRSの導入と利益計算構造;予測財務情報の質的特性と経営者の意識状況;国際会計基準への収斂と会計情報の質―連結財務諸表数値に焦点を当てて;利益属性の国際比較と企業システムとの関係性)
    第2部 日本企業の持続的成長可能性と非財務情報開示のあり方(社会・環境情報開示の展開―欧米の動向と日本への示唆;CSR・環境情報開示の意義と開示実態;企業の競争優位性と知的資産情報開示のあり方;リスク情報開示の意義とあり方;非財務情報開示におけるXBRL導入の現状と課題―GRIとWICIの取り組みを題材として)
    第3部 内部統制・監査の論点と課題(内部統制報告制度の有効性と課題;原則主義と監査人の判断形成;予測情報監査の開示と保証形態)
    第4部 四半期情報開示制度の評価と改善の方向(四半期財務情報の有用性;わが国四半期情報開示の現状に関する検討;四半期情報開示の実態と利益管理)
  • 出版社からのコメント

    IFRS時代の台頭の下で、わが国における最適開示システムはいかにあるべきかを検証する
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    古賀 智敏(コガ チトシ)
    同志社大学商学部・特別客員教授。神戸大学名誉教授。1973年、神戸大学大学院経営学研究科(修士課程)修了。博士(経営学)。日本公認会計士協会学術賞、日本会計研究学会太田・黒澤賞受賞。日本会計研究学会、国際会計研究学会、日本簿記学会、税務会計研究学会等、各理事を歴任。国際会計研究学会会長。経済産業省・経済産業研究所ファカルティフェロー、同「企業情報開示システムの最適設計に係る研究会」(座長)等を歴任

IFRS時代の最適開示制度―日本の国際的競争力と持続的成長に資する情報開示制度とは の商品スペック

商品仕様
出版社名:千倉書房
著者名:古賀 智敏(編著)
発行年月日:2011/10/01
ISBN-10:4805109769
ISBN-13:9784805109762
判型:A5
対象:専門
発行形態:単行本
内容:経営
言語:日本語
ページ数:361ページ
縦:22cm
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