医薬研究者の視点からみた道具としての統計学 改訂2版 [単行本]

医薬研究者の視点からみた道具としての統計学 改訂2版 の 商品概要

• 目次(「BOOK」データベースより）

  １　統計学の基本概念（医薬研究における統計学の役割
  研究デザイン　ほか）
  ２　データの要約―記述統計（連続量データの要約
  離散量の要約）
  ３　データの解析―推測統計（群間比較
  相関分析　ほか）
  ４　標本数の算出（標本数の求め方
  同等性の検定）
  ５　統計用語をマスターする

• 著者紹介（「BOOK著者紹介情報」より）（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです）

  奥田 千恵子(オクダ チエコ)
  医学博士。１９７２年京都大学薬学部製薬化学科卒業。１９８６年京都府立医科大学麻酔学教室講師。１９９３年（財）ルイ・パストゥール医学研究センター基礎研究医療統計部門研究員。京都府立医科大学客員講師。２０１１年横浜薬科大学教授。所属学会：日本薬理学会学術評議員、日本アルコール・薬物医学会評議員

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