業務に役立つ建設関連法の解説119 [単行本]

業務に役立つ建設関連法の解説119 [単行本] の 商品概要

• 要旨(「BOOK」データベースより）

  要点を１１９のキーポイントとしてまとめた。建設業法をはじめ、公共工事標準請負契約約款、労働安全衛生法、廃棄物処理法などを解説。関係する法令の条文も収録。条文は巻末の法令一覧から検索できる。特に重要な箇所を太字で表示。業務の流れにそって担当者別に建設関連法を解説。

• 目次(「BOOK」データベースより）

  １　建設業法などの解説（建設業の許可の考え方（入札・契約担当者）
  施工技術の確保を図る技術者制度（営業所・現場の専任技術者、検査室）
  建設工事の請負契約（入札・契約担当者、検査室）
  施工体制台帳・施工体系図（入札・契約担当者、検査室）　ほか）
  ２　監督員業務の解説（公共工事標準請負契約約款における「甲」の業務と「監督員」の業務（監督員）
  前払金と公共工事標準請負契約約款（入札・契約担当者、監督員）
  監督員の業務における判断（監督員）
  工事中止と損害の判断（監督員）　ほか）

• 著者紹介（「BOOK著者紹介情報」より）（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです）

  小久保 優(コクボ マサル)
  小久保都市計画事務所（所長）。技術士土壌汚染ネットワークＮＰＯ（元理事）。技術士（建設部門／環境部門／総合技術監理部門）。ＡＰＥＣ　Ｅｎｇｉｎｅｅｒ（Ｃｉｖｉｌ　Ｅｎｇｉｎｅｅｒｉｎｇ　Ｓｔｒｕｃｔｕｒａｌ　Ｅｎｇｉｎｅｅｒｉｎｇ）。ＥＭＦ国際エンジニア。環境カウンセラー（事業者部門）。エコアクション２１審査人、ＩＳＯ１４０００ｓ審査員補、ＪＡＢＥＥ審査員（審査長）、労働安全コンサルタント（土木）、経営支援アドバイザー（経営、技術）、千葉工業大学非常勤講師

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