これからの人生を楽しむための 水彩スケッチと10の活用術 [単行本]

これからの人生を楽しむための 水彩スケッチと10の活用術 の 商品概要

• 要旨（「BOOK」データベースより）

  人と人を繋ぐスケッチの活用を編み出して実践。それが一期一会の喜びになって交流が広がる。描く楽しみ、活用する楽しみが、本の中に充溢する。ひと味違ったスケッチの楽しみ方と活用術である。

• 目次（「BOOK」データベースより）

  １章　第二の人生にはスケッチがよく似合う（私のスケッチ哲学；道具も画材も超簡単；始めて描いた高幡不動尊の雪景色；高幡不動尊に境内風景）
  ２章　パノラマスケッチ術（紫陽花寺の高幡不動尊）
  ３章　スケッチ１０の活用術（プレゼント；常設展示；個展；ブログやホームページ；画集；定年後自由研究；スケッチとは何の脈絡もない分野；カレンダー；本の表紙／ポスター；絵はがき／はがき；ハガキスケッチ；額紫陽花を描く）

• 著者紹介（「BOOK著者紹介情報」より）（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです）

  野尻 明美(ノジリ アケミ)
  １９３９年東京都に生まれる。１９６３年早大理工学研究科建設構造学科を修了後、鹿島建設（株）技研へ入社。６０歳定年退職後６５歳まで八千代エンジニヤリング（株）顧問。現在は東建ジオテック（株）顧問。スケッチは腰痛治療を兼ねて６３歳より始め、最初から独学無手勝流。現在は「美しい多摩川フォーラム」のアドバイザー、読売日本テレビ文化センターでの「スケッチ散歩」講師。一級建築士、東北大学工学博士。科学技術庁長官賞、紫綬褒章を受けた

これからの人生を楽しむための 水彩スケッチと10の活用術 の商品スペック