ロンバード街―金融市場の解説(日経BPクラシックス) [全集叢書]

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ロンバード街―金融市場の解説(日経BPクラシックス) [全集叢書]

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出版社:日経BP社
販売開始日: 2011/01/26
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ロンバード街―金融市場の解説(日経BPクラシックス) の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    金融危機時の中央銀行の役割を明らかにした19世紀の傑作。1873年初版。ロンドンの金融街の構造を詳細に分析した金融史の古典。我々が直面している現下の経済問題を解くための必読書。
  • 目次(「BOOK」データベースより)

    序章
    ロンバード街の概観
    ロンバード街が成立した経緯、および現在の形態に至った理由
    金融市場における大蔵大臣の地位
    ロンバード街における貨幣価値の決まり方
    ロンバード街の活動が何度も大きく停滞する一方、ときおり極端に活性化するのはなぜか
    イングランド銀行が、適切な銀行支払い準備の保有とその効果的管理という責務を、どのように果たしてきたかに関する詳細な解説
    イングランド銀行の管理体制
    株式銀行
    個人銀行
    手形仲買業者
    イングランド銀行が保有すべき銀行支払い準備額を調整する原則
    結論
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    バジョット,ウォルター(バジョット,ウォルター/Bagehot,Walter)
    1826~1877。イギリスのジャーナリスト・経済学者・思想家。サマセット州ラングポートの銀行家の息子として生まれ、ロンドン大学のユニバーシティ・カレッジを卒業。家業の銀行業に従事しながら、エドマンド・バークの影響を受け、保守主義者として幅広い評論活動を行った。58年、エコノミストの創設者、ジェームズ・ウィルソンの長女と結婚。二年後、急死したウィルソンの後を継いでエコノミストの経営者に。三五歳から五一歳で死去するまで編集長を務めた

    久保 恵美子(クボ エミコ)
    翻訳家。東京大学経済学部卒業。ノンフィクションの翻訳を主に手がける

ロンバード街―金融市場の解説(日経BPクラシックス) の商品スペック

商品仕様
出版社名:日経BP社
著者名:ウォルター バジョット(著)/久保 恵美子(訳)
発行年月日:2011/01/29
ISBN-10:4822248305
ISBN-13:9784822248307
判型:B6
発売社名:日経BPマーケティング
対象:一般
発行形態:全集叢書
内容:社会科学総記
ページ数:396ページ
縦:20cm
横:12cm
その他:原書第3版 原書名: LOMBARD STREET:A DESCRIPTION OF THE MONEY MARKET〈Bagehot,Walter〉
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