子どもの読解力がぐんぐんのびる!―戦争と平和の名作をクリティカルに読み解く [単行本]
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子どもの読解力がぐんぐんのびる!―戦争と平和の名作をクリティカルに読み解く [単行本]

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出版社:高電社
販売開始日: 2009/11/30
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子どもの読解力がぐんぐんのびる!―戦争と平和の名作をクリティカルに読み解く の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    戦争と平和がテーマの名作を原文やあらすじで掲載。各作品ごとクリティカルな発問を提案、小中学校の授業ですぐに使えます。読書会、ディベート授業、読書感想文などのテキストとしても最適。平和教育と国語教育のための新しい試み。
  • 目次(「BOOK」データベースより)

    13歳の少女はなぜ殺されなければならなかったのか 『ハンナのかばん』
    地雷はなぜ悪いのか 『地雷ではなく花をください』
    最後のかげおくりで、ちいちゃんは幸せになれたのか 『ちいちゃんのかげおくり』
    もしもあなたが鬼だったら 日本昔話「桃太郎」
    あなたが同じ立場なら、どんな決断をしたか 『杉原千畝物語』
    加害者はだれか 『雲』
    戦争の背景をどれだけ想像できるか 映画「みんなわが子」
    どんな思いで絵を描いたのか 『テレジンの小さな画家たち』
    「ぼく」がミルクを飲んだのは罪になるか 『おとなになれなかった弟たちに…』
    子どもたちの権利はだれが守るのか 『世界の子どもたちに今おきていること』〔ほか〕
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    有元 秀文(アリモト ヒデフミ)
    国立教育政策研究所教育課程研究センター総括研究官。日本の国語教育研究の第一人者。1971年、早稲田大学教育学部卒業後、都立新宿高等学校教諭を勤め、文化庁文化部国語課国語調査官などを経て現職。子どものコミュニケーションと読解力の問題に早くから着目し、改善するための授業方法の開発に取り組む

子どもの読解力がぐんぐんのびる!―戦争と平和の名作をクリティカルに読み解く の商品スペック

商品仕様
出版社名:合同出版
著者名:有元 秀文(著)
発行年月日:2009/12/01
ISBN-10:4772604669
ISBN-13:9784772604666
判型:B5
対象:一般
発行形態:単行本
内容:教育
ページ数:190ページ
縦:26cm
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