DNA対談談志の基準 [単行本]
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DNA対談談志の基準 [単行本]

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出版社:亜紀書房
販売開始日: 2012/08/24
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DNA対談談志の基準 [単行本] の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    談志のDNAを受け継ぐ二人による、もしかすると日本一危険な談志論。
  • 目次(「BOOK」データベースより)

    第1章 ザッツ・エンターテインメント―「談志のおもちゃ箱」後日談(談志のいう「肉体と精神」がよくわかった;談志がいるかのような緊張感 ほか)
    第2章 金玉医者―談志がやりたかったこと、客が求めたこと(「商売をするんじゃない」;好きでもない『芝浜』をなぜ? ほか)
    第3章 ライ坊―談志像の虚と実(しょっちゅう怒っていた;「痛みと恐怖」から逃げる ほか)
    第4章 師弟―「談志の基準」のこれから(多くの弟子ははずみで入門;エンターテインメントにはついてこれず ほか)
    第5章 蜘蛛駕篭―落語への執念(落語との別れ;「パパ、上手に死んだね」 ほか)
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    松岡 弓子(マツオカ ユミコ)
    1963年、落語家立川談志の長女として、東京都に生まれる。「松岡まこと」の名で1年間だけタレント活動をしていたことがある。1999年からは銀座でクラブ「Tee Off」を経営している

    立川 志らく(タテカワ シラク)
    1963年、東京都に生まれる。落語家。1985年、日本大学芸術学部在学中に立川談志に入門、1988年二つ目、1995年真打ち。二つ目時代は、兄弟子談春とコントグループ「立川ボーイズ」を組んで活動。その後は、映画・演劇の演出・監督、「シネマ落語」や「演劇らくご」の創作、書評や映画評を執筆など、活動は多岐にわたる

DNA対談談志の基準 [単行本] の商品スペック

商品仕様
出版社名:亜紀書房
著者名:松岡 弓子(著)/立川 志らく(著)
発行年月日:2012/09/05
ISBN-10:4750512184
ISBN-13:9784750512181
判型:B6
発売社名:亜紀書房
対象:一般
発行形態:単行本
内容:日本文学評論・随筆
言語:日本語
ページ数:187ページ
縦:19cm
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