奇想の美術館―イメージを読み解く12章 [単行本]
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奇想の美術館―イメージを読み解く12章 [単行本]

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出版社:白水社
販売開始日: 2010/12/01
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奇想の美術館―イメージを読み解く12章 [単行本] の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    古代ギリシアから現代アメリカまで、絵画、写真、彫刻、建築など、独自の視点で選ばれた作品群を、まるで書物を読むかのように自由奔放に読み解く、刺激的な12章。カラー・モノクロ図版多数収録。
  • 目次(「BOOK」データベースより)

    物語と絵―ありふれた鑑賞者
    不在としての絵画―ジョーン・ミッチェル
    謎だらけの図像学―ロベルト・カンピン
    目撃者としての写真―ティナ・モドッティ
    共感としての絵画―ラヴィニア・フォンターナ
    悪夢としてのイメージ―マリアナ・ガートナー
    反射としての自画像―フィロクセノス
    描かれた暴力―パブロ・ピカソ
    破壊の彫刻―アレイジャディーニョ
    哲学としての建築―C‐N ルドゥー〔ほか〕
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    マングェル,アルベルト(マングェル,アルベルト/Manguel,Alberto)
    1948年、アルゼンチンのブエノスアイレスに生まれる。イスラエルのテルアビブで少年時代を過ごす。フランス、イギリス、イタリア、タヒチと放浪の生活を送ったあと、カナダのトロントに20年間住み、現在はフランス在住。エッセイや戯曲、翻訳、ラジオドラマへの翻案なども手がけている。リエージュ大学(ベルギー)から名誉博士号を贈られ、フランスの芸術文化勲章オフィシエ受章者でもある

    野中 邦子(ノナカ クニコ)
    1950年生まれ。多摩美術大学絵画科卒業。翻訳家

奇想の美術館―イメージを読み解く12章 [単行本] の商品スペック

商品仕様
出版社名:白水社
著者名:アルベルト マングェル(著)/野中 邦子(訳)
発行年月日:2010/12/10
ISBN-10:4560080992
ISBN-13:9784560080993
判型:B5
対象:一般
発行形態:単行本
内容:絵画・彫刻
ページ数:369ページ ※337,32P
縦:22cm
その他: 原書名: READING PICTURES〈Manguel,Alberto〉
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