子の利益のための面会交流―フランス訪問権論の視点から(佐賀大学経済学会叢書) [単行本]
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子の利益のための面会交流―フランス訪問権論の視点から(佐賀大学経済学会叢書) [単行本]

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出版社:法律文化社
販売開始日: 2011/07/15
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子の利益のための面会交流―フランス訪問権論の視点から(佐賀大学経済学会叢書) の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    フランス法を比較の対象に、家族の絆と調和、子の利益の視点から検討。新たな家族関係を模索する。
  • 目次(「BOOK」データベースより)

    第1部 日本法(序論
    父母の「面接交渉権」
    子のための面会交流
    「面接交渉権」の権利主体)
    第2部 フランス法(序論
    解釈上の訪問権―1970年の立法化以前
    訪問権の立法的承認―1970年の法改正とその後
    子の権利としての訪問権―2002年の法改正とその後)
    フランス法まとめ
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    栗林 佳代(クリバヤシ カヨ)
    2001年大阪大学法学部卒業。2003年九州大学大学院法学府修士課程修了。2004‐2005年リヨン第3大学法学研究科・家族法研究所留学(日仏共同博士課程)。2006年九州大学大学院法学府博士課程単位取得退学。佐賀大学経済学部法政策講座講師。2007年佐賀大学経済学部法政策講座准教授(現職)。2009年博士号(法学、九州大学)

子の利益のための面会交流―フランス訪問権論の視点から(佐賀大学経済学会叢書) の商品スペック

商品仕様
出版社名:法律文化社 ※出版地:京都
著者名:栗林 佳代(著)
発行年月日:2011/07/15
ISBN-10:4589033542
ISBN-13:9784589033543
判型:A5
対象:専門
発行形態:単行本
内容:法律
ページ数:305ページ
縦:22cm
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