子別れのための子育て(甲南大学人間科学研究所叢書―心の危機と臨床の知〈13〉) [単行本]
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子別れのための子育て(甲南大学人間科学研究所叢書―心の危機と臨床の知〈13〉) [単行本]

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出版社:平凡社
販売開始日: 2012/03/16
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子別れのための子育て(甲南大学人間科学研究所叢書―心の危機と臨床の知〈13〉) の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    親と子がそれぞれ自立し、豊かに生きられるような子育てとは?母子密着の弊害が指摘される今日において、社会のしくみや子育て意識の問題を検討し、分離という視点から子育てを考える。
  • 目次(「BOOK」データベースより)

    第1部 子育てにおける愛着と分離(親と子の分離を阻むもの
    発達行動学からみた子別れ
    健全な分離を可能にするアタッチメントとは)
    第2部 子別れに果たす父親の可能性(今日の父親の子育てをめぐる意識
    「ワーク・ライフ・バランス」を超えて―仕事と生活の統合モデルからみる子育ての課題と戦略
    思想としての子別れ―「父」「母」イメージと戦後日本の文化意識)
    第3部 子別れ支援の臨床(社会的ひきこもりにみる親と子の関係
    障害を抱えた親と子にとっての分離―心理療法過程に見出される「閉ざされたもの」へのアプローチ
    関係を支える―「子別れ」を支える心理臨床援助)
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    高石 恭子(タカイシ キョウコ)
    1960年生。京都大学大学院教育学研究科博士後期課程単位取得退学。甲南大学文学部教授・学生相談室専任カウンセラー。専門は臨床心理学

子別れのための子育て(甲南大学人間科学研究所叢書―心の危機と臨床の知〈13〉) の商品スペック

商品仕様
出版社名:平凡社
著者名:高石 恭子(編)
発行年月日:2012/03/14
ISBN-10:4582731074
ISBN-13:9784582731071
判型:A5
対象:一般
発行形態:単行本
内容:哲学
ページ数:275ページ
縦:21cm
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