グローバリゼーション・インパクト―同時代認識のための社会学理論(叢書・現代社会学) [全集叢書]
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グローバリゼーション・インパクト―同時代認識のための社会学理論(叢書・現代社会学) [全集叢書]

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出版社:ミネルヴァ書房
販売開始日: 2011/02/14
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グローバリゼーション・インパクト―同時代認識のための社会学理論(叢書・現代社会学) の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    本書は、グローバリゼーションをキーワードに、“同時代”つまり“いま=ここ”における人間と社会のかかわりを理論的に解明する。グローバリゼーションは、社会変動論・社会構造論にどのような変革を迫り、さらにまたヴェーバーの学説に対してもどのような解釈替えを迫るのかが、根底的に議論されている。
  • 目次(「BOOK」データベースより)

    プロローグ 同時代認識のための社会学理論
    1 グローバリゼーションとマクロ・インタラクショニズムの展開(ポストモダンとハイブリッドモダン
    グローバリゼーションと社会学変容の三段階
    「全体社会」から「マクロ社会」へ
    整合的規則からハイブリディティへ)
    2 グローバリゼーションとヴェーバー理論の変容(アジア社会論
    官僚制の類型学
    社会学における影響力の始まりと終わり)
    エピローグ ヴェーバーとグローバリゼーション
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    厚東 洋輔(コウトウ ヨウスケ)
    1945年生まれ。東京大学大学院社会学研究科後期課程中退。博士(人間科学)。大阪大学大学院人間科学研究科教授を経て、関西学院大学社会学部教授

グローバリゼーション・インパクト―同時代認識のための社会学理論(叢書・現代社会学) の商品スペック

商品仕様
出版社名:ミネルヴァ書房 ※出版地:京都
著者名:厚東 洋輔(著)
発行年月日:2011/02/25
ISBN-10:4623058395
ISBN-13:9784623058396
判型:B6
対象:専門
発行形態:全集叢書
内容:社会
ページ数:290ページ ※276,14P
縦:20cm
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