アイディアのレッスン(ちくま文庫) [文庫]
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アイディアのレッスン(ちくま文庫) [文庫]

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出版社:筑摩書房
販売開始日: 2010/02/12
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アイディアのレッスン(ちくま文庫) [文庫] の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    しなやかな発想、思考を実生活に生かすには、どうしたらいいのだろう。たんなる思いつきをアイディアにするには?企画、営業、レポートなど仕事や勉強、きらりと光る会話にまで、大きく影響するアイディアのポイントは?学校や会社では教えてくれないアイディアのつくり方を教えます。日々の暮らしを賢く、美しく、そして面白く生きていけるように。『思考の整理学』実践篇。
  • 目次(「BOOK」データベースより)

    1 アイディアの基本(アイディアとはなにか;まずは考える;工夫して思いつく;価値ある考えとは;アイディアを生む“ウォント”;アイディアと模倣;「プロ的アイディア」「アマ的アイディア」とは;アイディアはいたるとこにかくれている;ユーモア・冗談;アイディアはところを選ぶ)
    2 アイディアのルール(いつ、どこから生まれるか;浮かんだらメモ;アイディアづくりには忘却が必要;アイディアづくりは「休むに似たり」;アイディアは誤って生まれる)
    3 アイディアのつくり方(ブレイン・ストーミング;延長線・慣性の法則;セレンディピティ;発酵させる;“カクテル”にする;たとえる;結合させる;類推する;ヴァリエーションをつくる;入れかえる)
    おわりに―創意、工夫はなぜ必要か
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    外山 滋比古(トヤマ シゲヒコ)
    1923年生まれ。東京文理科大学英文科卒業。『英語青年』編集長を経て、東京教育大学、お茶の水女子大学で教鞭を執る。お茶の水女子大学名誉教授。専攻の英文学に始まり、エディターシップ、思考、日本語論などの分野で、独創的な仕事を続けている

アイディアのレッスン(ちくま文庫) [文庫] の商品スペック

商品仕様
出版社名:筑摩書房
著者名:外山 滋比古(著)
発行年月日:2010/02/10
ISBN-10:448042685X
ISBN-13:9784480426857
判型:文庫
対象:一般
発行形態:文庫
内容:日本文学評論・随筆
ページ数:204ページ
縦:15cm
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