昭和が生んだ日本語―戦前戦中の庶民のことば [単行本]
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昭和が生んだ日本語―戦前戦中の庶民のことば [単行本]

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出版社:大修館書店
販売開始日: 2012/06/11
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昭和が生んだ日本語―戦前戦中の庶民のことば [単行本] の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    今につながることば、消えてしまったことば、…昭和という時代が生み出し、育てたあの頃の日本語。
  • 目次(「BOOK」データベースより)

    「なでしこ」はどこから?―なでしこジャパンの由来
    皇室敬語のいまむかし
    誇張・美辞麗句あふれるグラビア
    敬称が示す人の地位
    少女と乙女、ガールとボーイ
    話しことばから見る人間関係―男性編
    話しことばから見る人間関係―女性編
    広告宣伝文・その1―化粧品と薬
    広告宣伝文・その2―背を高くしよう、学問を身につけよう
    「ニホン」か「ニッポン」か
    外来語はどのように市民権を得ていったか
    外来語と日本語の攻防
    消えたことば、変わったことば
    今も使われる戦時中のことば
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    遠藤 織枝(エンドウ オリエ)
    1938年、岐阜県生まれ。お茶の水女子大学文教育学部卒業、同大学院人文科学研究科修士課程修了。人文科学博士。元文教大学大学院教授

昭和が生んだ日本語―戦前戦中の庶民のことば [単行本] の商品スペック

商品仕様
出版社名:大修館書店
著者名:遠藤 織枝(著)
発行年月日:2012/06/15
ISBN-10:4469222216
ISBN-13:9784469222210
判型:B6
対象:専門
発行形態:単行本
内容:日本語
ページ数:208ページ
縦:19cm
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