豆大福分析―だれもがハマる「損得勘定の落し穴」のカラクリ [単行本]

豆大福分析―だれもがハマる「損得勘定の落し穴」のカラクリ の 商品概要

• 要旨(「BOOK」データベースより）

  なぜ、こんなカンタンな問題を見違うのか？見えてくる「会計のウソ」、「当たり前」か「目からウロコ」か？あなたにとって大切なのは、おカネだけ？だれもがハマる「損得勘定の落し穴」のカラクリ。

• 目次(「BOOK」データベースより）

  プロローグ　ドンブリ勘定の損得勘定
  第１章　「豆大福分析の世界」へようこそ
  第２章　「豆大福分析」の発展
  実録　利益が１０倍になったある調剤薬局の“処方箋”
  第３章　売り残しと売り逃がしのインパクト
  第４章　悪意なき「会計の世界」の“落し穴”
  補章　「豆大福分析（再考）」

• 著者紹介（「BOOK著者紹介情報」より）（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです）

  中元 文徳(ナカモト フミノリ)
  １９４８年生まれ。慶應義塾大学商学部卒業。熊本学園大学会計専門職大学院教授（実務家教員、公認会計士・税理士）。国立大学法人金沢大学顧問。横浜市包括外部監査人。大手監査法人で会計監査、コンサルティング、海外関係、公的分野業務に従事したほか、国や地方自治体、公的機関の委員等を歴任するなど、通常の公認会計士の業務を超えて幅広く活動

豆大福分析―だれもがハマる「損得勘定の落し穴」のカラクリ の商品スペック