城ノブ物語 一寸待て、神は愛なり―伝道師から社会福祉事業の道へ [単行本]

販売休止中です

    • 城ノブ物語 一寸待て、神は愛なり―伝道師から社会福祉事業の道へ [単行本]

    • ¥1,10033 ゴールドポイント(3%還元)
100000009001087491

城ノブ物語 一寸待て、神は愛なり―伝道師から社会福祉事業の道へ [単行本]

価格:¥1,100(税込)
ゴールドポイント:33 ゴールドポイント(3%還元)(¥33相当)
日本全国配達料金無料
出版社:澤美晴
販売開始日: 2012/03/01
お取り扱い: のお取り扱い商品です。
ご確認事項:返品不可

城ノブ物語 一寸待て、神は愛なり―伝道師から社会福祉事業の道へ の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    城ノブ(明治5年(1872)~昭和34年(1959))の生涯は、生きる意欲を失っている人々に朝の陽光の如く希望を見出し、前進できるよう励まし、祈り続けた。その精神は、現・社会福祉法人「神戸婦人同情会」としての多くの事業に継承されている。
  • 目次(「BOOK」データベースより)

    序文 与えて思わず受けて忘れず―城先生の下で(市野瀬翠)
    プロローグ ノブ先生に会う
    1 母・美好が城ノブに出会うまで
    2 城ノブの足跡を追って
    3 キリスト教伝道師から社会事業家へ
    エピローグ 「与えて思わず受けて忘れず」
    参考資料 ひとすじの道―城ノブ(兵庫県道徳副読本・中学校『心かがやく』より)
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    澤 美晴(サワ ミハル)
    姫路市六角寺澤方。1938年神戸市生まれ。1945年姫路市へ、現在に至る。1953~1963年日ノ本学園中・高等部、兵庫県立姫路短期大学、仏教大学を卒業。1972~1998年姫路市内の小・中学校、支援学校などに勤務(うち3年間、文部省在外教育施設派遣教員としてオランダ日本人学校に勤務)、定年退職。2002年兵庫県立大学環境人間学部研究科へ社会人入学。岡田真美子教授の下で「社会事業家城ノブ―活動とキリスト教精神」をテーマに研究を開始

城ノブ物語 一寸待て、神は愛なり―伝道師から社会福祉事業の道へ の商品スペック

商品仕様
出版社名:神戸新聞総合出版センター ※出版地:神戸
著者名:澤 美晴(著)
発行年月日:2012/03/01
ISBN-10:4343006670
ISBN-13:9784343006677
判型:B6
対象:一般
発行形態:単行本
内容:伝記
ページ数:159ページ
縦:19cm
他の澤美晴の書籍を探す

    澤美晴 城ノブ物語 一寸待て、神は愛なり―伝道師から社会福祉事業の道へ [単行本] に関するレビューとQ&A

    商品に関するご意見やご感想、購入者への質問をお待ちしています!