まんが中国語入門―楽しく学んで13億人としゃべろう(光文社知恵の森文庫) [文庫]

まんが中国語入門―楽しく学んで13億人としゃべろう(光文社知恵の森文庫) の 商品概要

• 要旨（「BOOK」データベースより）

  英語より韓国語より、実は覚えやすいのが中国語。同じ「漢字」を使っているから、視覚から入ると馴染みも早い。だから「まんが」で勉強しよう！初歩のあいさつから、旅行で使う短いフレーズや簡単な会話まで。わかりやすい解説だから、簡体字も四声も怖くない！笑って読むうちに自然に覚えられる「高信太郎のまんが語学入門書」シリーズ、第２弾。

• 目次（「BOOK」データベースより）

  まえがき―中国語を知ると、日本語が見えてくる
  １章　中国人になったつもりで
  ２章　四声のコツをおぼえよう
  ３章　まずは、あいさつ
  ４章　かんたんな言葉から
  ５章　「ＢＥは是」です
  ６章　否定と疑問
  ７章　いろいろな表現
  ８章　すぐ役立つ単語帳

• 著者紹介（「BOOK著者紹介情報」より）（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです）

  高 信太郎(コウ シンタロウ)
  １９４４年愛知県蒲郡市生まれ。愛知県立蒲郡高校を卒業後、上京。印刷会社勤務、キャバレーの照明係を経て、漫画家となる。テレビ、ラジオなどでコメンテーターとしても活躍。韓国通として知られ、日韓の架け橋として奮闘。中国語にも造詣が深い

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