阿川佐和子のワハハのハ―この人に会いたい〈4〉(文春文庫) [文庫]

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阿川佐和子のワハハのハ―この人に会いたい〈4〉(文春文庫) [文庫]

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出版社:文藝春秋
販売開始日: 2005/04/08
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阿川佐和子のワハハのハ―この人に会いたい〈4〉(文春文庫) の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    「これ言っていいかなあ、もう正直に言っちゃおうかな。俺…」「エエーッ!?」。宮沢りえ、日野原重明、野村萬斎におすぎとピーコ。ときに絶叫し涙するアガワと、気がつけば話がとまらないゲストが織り成す「週刊文春」連載対談からのベストセレクション第四弾。十年たってますます快調!笑いと涙のつまった極上の対談22篇。
  • 目次(「BOOK」データベースより)

    宮沢りえ―恋愛はしてますよ。二十八で好きな人がいないほうが気持ち悪くないですか?
    双葉十三郎―ここ六、七年のアカデミー賞はアテにならないですね
    堺正章―浮き沈みを繰り返して、いま第五期黄金時代なんです
    国谷裕子―番組が始まる前から泣いたこともありますよ
    渡部篤郎―北条時輔の役を「カツラじゃなく自毛でやりたい」って言ったんです
    日野原重明―「新老人」の生き方として三つのことを提唱します
    伍代夏子―杉(良太郎)には毎日、呪文のように「可愛い、可愛い」って言ってます
    野村萬斎―狂言を応用してちょこっとやっただけで何でみんなあんなに喜ぶの(笑)
    おすぎとピーコ―ピーコって、最近スターだから陰で足を引っ張ってんの(笑)
    村治佳織―ロドリーゴさんにお会いしたとき、人前で泣くのは嫌だから抑えました〔ほか〕
  • 出版社からのコメント

    宮沢りえ、日野原重明、野村萬斎におすぎとピーコ。豪華ゲストがアガワに心を開く大好評の「週刊文春」連載対談からの厳選22篇
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    阿川 佐和子(アガワ サワコ)
    エッセイスト。1953(昭和28)年、東京都に生まれる。現在『週刊文春』にて対談「阿川佐和子のこの人に会いたい」を連載中。99(平成11)年、檀ふみ氏との往復エッセイ「ああ言えばこう食う」(集英社)により、第15回講談社エッセイ賞受賞、2000年、初の小説「ウメ子」(小学館)により第15回坪田譲治文学賞受賞

阿川佐和子のワハハのハ―この人に会いたい〈4〉(文春文庫) の商品スペック

商品仕様
出版社名:文藝春秋
著者名:阿川 佐和子(著)
発行年月日:2005/04/10
ISBN-10:4167435152
ISBN-13:9784167435158
判型:文庫
対象:一般
発行形態:文庫
内容:日本文学評論・随筆
言語:日本語
ページ数:475ページ
縦:16cm
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