世界の食料生産とバイオマスエネルギー―2050年の展望 [単行本]
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世界の食料生産とバイオマスエネルギー―2050年の展望 [単行本]

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出版社:東京大学
販売開始日: 2008/05/24
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世界の食料生産とバイオマスエネルギー―2050年の展望 の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    食か、環境か?食料や石油の価格が大きく変動するなかで、私たちは食とどう関わっていけばいいのか。未来へのカギを握る一冊。
  • 目次(「BOOK」データベースより)

    第1部 食料をめぐる現状(土地利用と食料―広い休耕地/増やせる栽培面積
    農作物―倍増した穀物生産量/飼料需要が急伸する大豆
    畜産物・水産物―50年前の3倍になった食肉生産量/横ばいの漁獲量
    バイオマスエネルギー―なって言う林保護との衝突)
    第2部 技術革新による変化(窒素肥料―単収増加の立役者/深刻化する環境汚染
    農民と土地―減少する農業人口/貧しい世界の農民
    食料貿易と自給率―西洋が輸出、東洋が輸入/多くの国で低下する自給率)
    第3部 2050年の展望(資源と農業生産―資源は不足していない
    国、地域別の分析―穀物の大量輸入国にならない中国/食料供給基地となるブラジル
    食料生産の未来―バイオマスエネルギーとの競合は起きない)
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    川島 博之(カワシマ ヒロユキ)
    1953年東京に生れる。1983年東京大学工学系大学院博士課程単位取得退学(工学博士)。1983年東京大学生産技術研究所助手。1989年農林水産省農業環境技術研究所主任研究官。1998年東京大学大学院農学生命科学研究科助教授。現在、東京大学大学院農学生命科学研究科准教授

世界の食料生産とバイオマスエネルギー―2050年の展望 の商品スペック

商品仕様
出版社名:東京大学出版会
著者名:川島 博之(著)
発行年月日:2008/05/22
ISBN-10:413072102X
ISBN-13:9784130721028
判型:A5
対象:専門
発行形態:単行本
内容:農林業
ページ数:300ページ
縦:21cm
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