妊娠中絶の生命倫理―哲学者たちは何を議論したか [単行本]
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妊娠中絶の生命倫理―哲学者たちは何を議論したか [単行本]

江口 聡(編・監訳)
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出版社:勁草書房
販売開始日: 2011/10/13
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妊娠中絶の生命倫理―哲学者たちは何を議論したか [単行本] の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    妊娠中絶の道徳性をめぐる英語圏での哲学的な議論から、代表的な論文を翻訳・紹介。この問題が孕む原理的な難題を示す。
  • 目次

    はしがき

    1. ジョン・ヌーナン(太田徹訳)
    歴史上ほぼ絶対的な価値

    2. ジュディス・ジャーヴィス・トムソン(塚原久美訳)
    妊娠中絶の擁護

    3. バルーク・ブロディ(藤枝真訳)
    妊娠中絶に関するトムソンの議論

    4. ジョン・フィニス(小城拓理訳)
    妊娠中絶の是非――ジュディス・トムソンへの応答

    5. マイケル・トゥーリー(神崎宣次訳)
    妊娠中絶と新生児殺し

    6. メアリ・アン・ウォレン(鶴田尚美訳)
    妊娠中絶の道徳的・法的位置づけ

    7. ジェーン・イングリッシュ(相澤伸依訳)
    妊娠中絶と「ひと」の概念

    8. R. M. ヘア(奥野満里子訳)
    妊娠中絶と黄金律

    9. ドン・マーキス(山本圭一郎訳)
    なぜ妊娠中絶は不道徳なのか

    10. ロザリンド・ハーストハウス(林誓雄訳)
    徳理論と妊娠中絶

    11. スーザン・シャーウィン(江口聡訳)
    フェミニスト倫理学のレンズを通して見た妊娠中絶

    編者解説(江口聡)
    人名索引
    事項索引
  • 内容紹介

    中絶は殺人なのか、それとも許されるべき行為なのか? 妊娠中絶をめぐる英語圏での哲学的議論から、代表的な論文を翻訳・紹介する。

    罪のない胎児を殺す妊娠中絶は道徳的に不正である──こうした中絶反対派の主張に対して、中絶許容派の哲学者たちは自分の身体に対する女性の権利を主張したり、胎児は生物学的なヒトではあっても道徳的主体とは言えないとする議論などを提示してきた。英語圏での論争から代表的な論文を紹介し、この問題が含む原理的な難題を示す。
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    江口 聡(エグチ サトシ)
    1965年生まれ。1994年、京都大学大学院文学研究科倫理学専攻博士課程単位取得退学。京都女子大学現代社会学部教授
  • 著者について

    江口聡 (エグチサトシ)
    1965年生まれ。1994年、京都大学大学院文学研究科倫理学専攻博士課程単位取得退学。京都女子大学現代社会学部教授。(2011年10月現在)

妊娠中絶の生命倫理―哲学者たちは何を議論したか [単行本] の商品スペック

商品仕様
出版社名:勁草書房
著者名:江口 聡(編・監訳)
発行年月日:2011/10/15
ISBN-10:4326102098
ISBN-13:9784326102099
判型:A5
対象:専門
発行形態:単行本
内容:倫理学
言語:日本語
ページ数:306ページ
縦:21cm
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