悪童日記(ハヤカワepi文庫) [文庫]
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悪童日記(ハヤカワepi文庫) [文庫]

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出版社:早川書房
販売開始日: 2001/05/24
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悪童日記(ハヤカワepi文庫) [文庫] の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    戦争が激しさを増し、双子の「ぼくら」は、小さな町に住むおばあちゃんのもとへ疎開した。その日から、ぼくらの過酷な日々が始まった。人間の醜さや哀しさ、世の不条理―非情な現実を目にするたびに、ぼくらはそれを克明に日記にしるす。戦争が暗い影を落とすなか、ぼくらはしたたかに生き抜いていく。人間の真実をえぐる圧倒的筆力で読書界に感動の嵐を巻き起こした、ハンガリー生まれの女性亡命作家の衝撃の処女作。
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    クリストフ,アゴタ(クリストフ,アゴタ/Kristof,Agota)
    1935年ハンガリー生まれ。1956年のハンガリー動乱の折りに西側に亡命して以来、スイスのヌーシャテル市に在住している。1986年にパリのスイユ社から世に送り出したフランス語の処女小説の本書によって一躍脚光を浴びた。その後、続篇にあたる『ふたりの証拠』(88)『第三の嘘』(91)を発表して三部作を完成させ、力量ある第一級の作家としての地位を確立した

    堀 茂樹(ホリ シゲキ)
    1952年生、フランス文学者、翻訳家

悪童日記(ハヤカワepi文庫) [文庫] の商品スペック

商品仕様
出版社名:早川書房
著者名:アゴタ クリストフ(著)/堀 茂樹(訳)
発行年月日:2001/05/31
ISBN-10:4151200029
ISBN-13:9784151200021
判型:文庫
対象:一般
発行形態:文庫
内容:外国文学小説
言語:日本語
ページ数:301ページ
縦:15cm
その他: 原書名: LE GRAND CAHIER〈Kristof,Agota〉
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